ダイエットに適した運動量とは?【計算方法】

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ダイエットの定番である運動のウォーキングとジョギング。

効果が出る人もいれば、効果が出ない人もいます。

走っているにも関わらず痩せないのはなぜなのでしょうか?

少しでも効果を出す方法はあるの?

ダイエットを始めると食事と同じぐらい重要なものが運動ですが、運動が嫌いな人はこの時点でダイエットを諦めてしまいがち。

でも、苦手な運動を克服することができたら?

ダイエットの成功へ近づくことができます。

ダイエットに適した1日の運動量はどのくらい?

運動をすることで眠っていた筋肉を身体に付けることができます。身体を動かすための筋肉が付くと基礎代謝量を上げることが可能です。

基礎代謝量が上がると脂肪が付きにくくなるので、結果としてリバウンドしにくい痩せる体質へと変わることができるのです。

基礎代謝量とは

呼吸や消化などをするたびに燃焼する、日常生活で使用されるエネルギーを言います。筋肉が付くと基礎代謝量が増えて太りにくい体質になります。

「え?筋肉…」

男性は筋肉が付くほうが綺麗な身体に見えますが、女性の人は筋肉と聞くと一歩引いてしまう人も多いのではないでしょうか?

筋肉と聞くとモリモリマッチョの人を思い浮かべやすいと思います。でも、筋肉はそもそも身体に付いているものです。

男性は筋肉が付きやすい体質になっています。これは遺伝子の問題で、男性(オス)は遥か昔に狩りをするために、筋肉が付いている方が生存確率が高くなったためです。

一方、女性(メス)は家(洞穴)を守ることに全力を出していました。子育てや家事が主な仕事です。女性は筋肉をそこまで必要としなかったのです。

女性は男性ホルモンが少ないので、筋肉が付きにくい体質だということを覚えておきましょう。ボディービルダーのようにガッシリした筋肉を付けるのは男性でも相当な努力が必要ですが、女性のボディービルダーの人達は、男性よりもさらに過酷な努力をしているのです。

一般的なダイエットに成功して「筋肉がついた!」と感じた女性は、ダイエットにより脂肪が落ちて、替わりに元々ついていた筋肉が目立ってきたからだと推測されます。

ただ、体質は人それぞれなので一概には言えませんが、一般的な軽い筋力トレーニングでは女性はムキムキになりません。スポーツ選手を参考にしてみるのもいいかもしれませんね。マラソン選手の脚はムキムキと言うよりも細くてスラっとしています。

一方、競輪選手の脚はわざとベダルに圧力を加えて負荷をかけ、日々トレーニングをしているため太くガッチリしています。

計算から分かる1日の運動量の目安

1日にどのくらいの運動をしたらよいのか?これは人それぞれ違います。身長や体重、脂肪の多さなどにおいて人それぞれ異なるためです。

目安としては、300kcalのエネルギー消費は大体1万歩ほど歩いた時に消費するカロリーだと言われています。

計算方法

基礎代謝量 (kcal) = 体重 (kg) X 基礎代謝基準値 (kcal/kg/日)

  • 女性の年齢
    15~17歳
    18~29歳
    30~49歳
    50~69歳
    70歳以上
  • 基礎代謝基準値(kcal/kg 体重/日)
    25.3
    22.1
    21.7
    20.7
    20.7
  • 基礎代謝量(kcal/ 日)
    1280
    1120
    1150
    1110
    1010

※厚生労働省参照

まとめ 計算でベストな運動量をみつける

痩せるためには継続しなければいけません。継続するためには無理をしないこと。無理をしてしまうとすぐに面倒くさくなり辞めてしまう確率が上がってしまうのです。

自分の体重や身長を計算して、ベストな状態を目指すように運動するといいでしょう。

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