ダイエット

ビール酵母ダイエットの効果的な飲み方

ビール酵母でダイエット!「2コマ漫画」

ビール酵母と呼ばれる言葉を知っている?

「ビール」はわかるのだが「酵母」という言葉が合体をする。その意味は麦芽を発酵させて製造する際に使用される酵母を指している。

ビール酵母はパン作りのイースト菌などで知られる酵母菌の一種。ビールづくりの過程で麦汁を発酵させるために使われている。非常に小さな菌で大きさは約10ミクロンしかない。もちろん肉眼ではみることができない大きさ。

逆に菌が肉眼で見える世界が広がると想像してみると、そこはおぞましい世界になってしまう。菌の数は計り知れない。目の前にも目の横にも後ろにもどこにでもいる。

菌が肉眼で見えなくてよかった。

しかし顕微鏡で見ることができる。その形は球形や卵型をしている。細胞壁にはグルカン・マンナン・細胞の中には必須アミノ酸・ビタミンなどの栄養成分が豊富に含まれている。

このビール酵母を利用することで痩せることができるという。いったいどういうことなのだろう?


ビール酵母で痩せるの~?なんだか酔っぱらっちゃいそうじゃない☆

ビール酵母とは

ビール酵母には「ビタミンB群・アミノ酸・ミネラル・たんぱく質」などの栄養成分が豊富に含まれているのだが、小さな微生物により麦の中に含まれる糖を分解することで「炭酸」と「アルコール」を作ることができる。

一概に酵母といってもその種類は様々である。例えばラガービールの醸造に必要な菌は「下面発酵酵母」。

エールビールの醸造に必要な菌は「上面発酵酵母」などで、ビールの種類により利用される酵母も変わる。

逆にいえばビールの美味しさは酵母に左右されるといってもよい。

ビール酵母に含まれる栄養成分

  • ビタミンB群
  • ミネラル
  • 食物繊維
  • 必須アミノ酸
  • たんぱく質
  • グルカン
  • マンナン

など

ビール酵母にヨーグルトを足して痩せる!

ビール酵母には豊富な栄養素が含まれていることがわかった。この栄養成分によりダイエットの効果につなげることができる。

それだけではない。

ビタミンB群・たんぱく質・ミネラルなどの栄養素を含んでいるため美肌・ツヤのなる美髪にも効果がある。

グルカンとマンナンの痩せる効果

嬉しいダイエット効果を見ていこう。

ビタミンB群は美容にも効果があるのだが、食物から得られる糖や脂肪をエネルギーに変える働きがある。

ダイエットではいかにしてエネルギー消費を増やすかがポイントになるのだが、ビタミンB群の摂取によりそれを効率化する力がある。

また、グルカン・マンナンは酵母に含まれる多糖体。

多糖体は腸を刺激して腸内環境を改善する作用がある。蠕動運動を促進するため宿便を下へ下へ押し出していく。その結果、便秘の改善・解消につなげることができる。

そして水分を吸収すると膨張する性質がある。

ビールを飲んだことがある人ならなんとなくわかるのでは?

ビールを飲むとお腹が膨らむ。グルカンとマンナンが体内に入ることでお腹が膨らむ作用により満腹感を感じることができるため暴飲暴食を防ぐことが可能。

食事制限を伴うダイエットでは空腹との闘いになるため嬉しい効果となる。

ビール酵母にヨーグルトを加えて効果的に痩せる飲み方

ビール酵母のダイエット効果はわかった。

その効果をさらに高める方法が「ヨーグルト」を使うやり方。

ビール酵母の豊富な栄養と満腹感で痩せる効果につなげると同時に、ヨーグルトの乳酸菌の力により腸の中で善玉菌を増やす。乳酸菌を餌にした善玉菌が力を取り戻しながら増えることで腸がやる気を出す。

善玉菌
「力がわいてきたわ」

「超(腸)最高じゃん!腸だけにヒャッハー!」

腸はやる気を出した。

ビール酵母とヨーグルトがコラボレーションをすることで、より高い腸内環境・便秘改善、解消につなげることが期待できる。それが「ビール酵母ダイエット方法」。

効果的なビール酵母ダイエット方法のやり方

では、ビール酵母をどのように摂り入れることで痩せる効果につなげることができるのだろう?

ビール酵母ダイエットでは1日の食事で1回約180gのヨーグルトにビール酵母大さじ2杯程度を入れて置き換える。または食事の前にビール酵母入りヨーグルトを食べるだけ。

  • 1日の食事に180gのヨーグルト入りビール酵母を大さじ2杯いれる
  • 食事量を減らしたい場合は食事の30分前にゆっくり時間をかけ食べる

ビール酵母だけでは十分な栄養を摂ることができない。

栄養はバランスよく摂る必要があり、その先できれいに痩せることが可能になる。なお、ビール酵母はサプリメントでも摂取することができる。

まとめ 酵母の力で痩せる

ビール酵母には苦味があるのが難点。

苦手な人も多い。ビールの苦みは味に慣れなければ美味しいと感じることはない。「苦み」は生き物がいきるうえで「危険をしらせる味」が本来のあるべき姿になるため。

身体が「安全な味」だと認識することではじめて美味しく飲むことができる。まさに大人の味といったところ。しかし苦いものは苦い。無理は禁物です。

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