雑学を活かす

大車輪(鉄棒)成功のコツとやり方

2019年1月19日

内村光良さんは某番組で大車輪に挑みました。大車輪を成功させるコツとは?

少年時代の話、内村光良さんは芸術と運動の両方に恵まれた才能を持っていました。「神童」なんて言われていたほど。

もやパンダ
お笑いタレントの内村光良さんは運動が得意パラ。ジャッキー・チェンの真似をして、バスでアクションしてたの見たことがあるパラ。運動神経は抜群パラ。

内村光良が大車輪に挑戦

内村光良さんは、水泳大会では8位入賞、ソフトボールでは市の大会で優勝、野球や剣道部もしていてスポーツが得意です。美術でも水彩絵の具で描いた様な絵を得意として、コンクールで入賞。

お笑いの世界に進んでも、宙返りをしたりと運動神経は誰もが認めるほどです。持ち前の運動神経のよさを活かして危険なアクションもしてきました。

ただ、40歳を超えてさすがに身体の衰えを感じてきたようです。宙返りなどの危険があるものは控えていました。

老化による体力の低下…。

某番組の「祭りシリーズ」では息がすぐにあがり足を引っ張る形になり、腰を痛め、ちょっとした段差でも転んでしまう。

俊敏に動く昔の内村光良さんはもういなくなってしまった…。

最近では、内村光良さんが身体を張ると「リアル沙悟浄」や「ドジ男」なんて言われてしまう始末。汚名返上するため、内村さんは大車輪に挑むことを決意しました。スタッフに言われて渋々ではあるものの…。

大車輪で成功するコツ

大車輪は握力や筋力はあまり関係ありません。身体を振ったり、回転するときの五感がポイントになります。

大車輪を成功させるコツ

大車輪は、鉄棒のバーを支点として身体をまっすぐに伸ばしたまま回転する技です。正式名称は「後方車輪」や「前方車輪」と呼びます。

大車輪は鉄棒を軸として、身体の回転運動により回転の原理に従い回します。

地球には重力がありますが、身体の落下で生じる重力を、筋肉の瞬発力で反力させ、タイミングを味方につけることで、遠心力が加わり重力に逆らい回転することが出来ます。

鉄棒を軸に、コツで大車輪のやり方

  • 真上12時 倒立
    → 腕と背筋で突っ張り、重心を背中に移動させると、重力で身体全体が時計方向に移動します。
  • 1時~2時
    → 気持ち背を反らします。
  • 3~4時
    → 力を抜き、重力に任せて落下させます。
  • 4時半~5時
    → 腹背筋に伝わる反動に合わせて、背筋を前に押し出すような感じに。
  • 6時
    → 鉄棒のしなりに伴う反力を加えて遠心力に変換。
  • 7時8時9時
    → 遠心力に任せてそのまま10時に飛び出す意識を持ちます。
  • 11時
    → 胸を前に出すと上がっていきます。
  • 12時
    → 腕を伸ばして倒立すると再び綺麗に回転出来ます。

鉄棒の技は恐怖心に勝つことが大切です。回転速度は足を蹴り出す反動の強さや遠心力をどのくらい味方につけるかで決まります。

まとめ 遠心力を味方につける

はじめは戻るのが怖くて精一杯蹴り出しますが、恐怖心から回転を弱めてしまいがち。回転が遅すぎても廻りが戻って落下してしまいます。

絶妙なバランスが大車輪を成功させるコツ!ちなみに、内村さんはボロボロになりながらも1回だけ成功して回ることができました。

もやパンダ
鉄棒から手が離れると飛んでいくパラ・・・。

【関連】ボウリング「4スタンス理論」で上達する投げ方

スポンサード リンク

-雑学を活かす

Copyright© ナレッジ!雑学 , 2019 All Rights Reserved.