面白い雑学

そうめんに氷水は絶対にダメ!正しいそうめんの食べ方と作り方

2019年1月19日

夏の代表的な食べ物の一つである「そうめん」。「氷水に浸したそうめんはNG!」と言いますが、多くの人がそうめんを氷水の中に浸して食べていたと思います。いったいなぜ氷水で浸すとNGになってしまうのでしょうか?

もやパンダ
そうめんを氷水で冷たくしたらダメパラ?なんでパラ?

そうめんを氷水に浸すとダメな理由

夏の風物詩であるそうめんですが、氷水を使うときには気を付ける必要があります。

氷水に浸したそうめんがNGな理由は、そうめんを冷やしすぎると小麦粉の香りや甘味が失われてしまうため。

冷たいそうめんを食べたい場合は、めんつゆを冷蔵庫で冷やすようにしましょう。

氷水で冷やしすぎると、甘味や旨味を感じにくくなり、水のにおいがそうめんにうつってしまいます。

そうめんを美味しく食べるためには、氷水で締めたらすぐに皿に盛り、冷やしためんつゆで頂きましょう。

そうめんの裏ワザを伝授!

そうめんの麺を作るには、薄力粉・中力粉・強力粉の中で強力粉を使いますが、強力粉はコシを強く引き出すことができます。

これに対して、薄力粉は甘味を強く出すことができます。そこで、プロのそうめん職人が作るそうめんは強力粉と中力粉をブレンドして使っています。

中力粉を使うことでコシに弱みが出てしまうため、コシを出すために何回も生地を重ねるのがポイント!

通常は27層で構成されているのが一般的。しかし、そうめん職人の山下氏は81層の生地を積み重ね、強いコシを生み出しています。

そして、生地が互いにつかないように油を使用していますが、山下氏の場合は油の代わりに高級な吉野葛を塗っています。

そのため、油臭くならず、もちもちとした食感をもたらして人気の高いそうめんを作ることができます。

一般家庭でも美味しい麺づくり!

一般家庭で美味しく食べることが出来るそうめん作りの方法です。茹でる時、鍋に(秘)を入れると美味しくなります。その(秘)とは、梅干しを使用すること。

そうめんを茹でる前に、梅干しを1粒沸騰したお鍋に入れることによって、麺にコシがつくようになります。梅干しの酸の作用で、麺が引き締まります。

梅干しを入れたら、麺を扇状に広げて入れましょう。すかさず麺がくっつかないように箸で軽くかき混ぜます。

麺同士がほぐれたらかき混ぜるのはNGです!お湯の滞留に任せた方が均一に温まります。そして、吹きこぼれそうになってもびっくり水は絶対にやめて下さい!

びっくり水を入れると温度が下がり旨味を引き出せなくなります。吹きこぼれそうになったら、火加減を調節したり泡を取るようにしましょう。

ザルにそうめんを移したら冷水でしっかりこすって塩分とぬめりを洗います。そして、氷水で一瞬だけつけて締めます。

すぐに取り出し皿に盛りましょう。これで家庭でも最高級そうめんの完成です。

まとめ 家でも作れる美味しいそうめん

夏といえばそうめん。最高のそうめんを作りましょう!

もやパンダ
家でも簡単に美味しいそうめんが作れるパラ。

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