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「卵」と「玉子」の違いとは?例でわかる正しい漢字の使い分け

2019年1月19日

卵と玉子の違いの差って何ですか!?改めて聞かれると言葉に詰まってしまうこの疑問。どのように使い分けるのでしょうか?

もやパンダ
「卵」と「玉子」があるパラ。なにが違うパラ?

卵と玉子の漢字の違いと使い分けとは

卵と玉子に違いはあるのでしょうか?玉子と卵の違いは、漢字の成り立ちを知ると答えがわかります。

卵とは

卵はもともと「かひご」と呼ばれていました。漢字で書くと「殻子」。殻が語源である卵は殻のある状態を指しています。

孵化して育つものは玉子とは書きません。「卵」です。ひよこの玉子とは書きません。ひよこの卵です。

玉子とは

では、玉子はどのような意味があるのでしょうか?

「玉」は宝石のようにすぐれて美しい丸いものの意味です。目玉などの玉で、丸くて価値のあるのが「玉」。

鳥の卵の殻に入った丸い形から「玉の子」で「玉子」になり、玉子は調理で使う場合に用いることが多いです。

正しい漢字の使い方「例」


  • → 生物学的な意味合いが強い
  • 玉子
    → 食用としての意味合いが強い
  • 調理前
    → 卵
  • 調理後
    → 玉子

まとめ 生きてるものと料理でつかうもの

玉子焼きの場合は「卵焼き」とも書くことがあるので例外扱いになります。「温泉卵」・「温泉玉子」も同様です。

時代の流れと使い方で必ずしも「調理後 = 玉子」が当てはまるわけではありません。使い分けが微妙な時には「ひらがな」を使うことも多いです。

もやパンダ
卵は生物の意味合いが強いパラ。医者の玉子とは書かないパラ。医者の卵パラ。

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