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襟の黄ばみの原因と頑固な汚れを落とす3つの落とし方

2019年1月19日

真っ白なTシャツは見た目も清潔で、着るだけで気分が上昇していきます。しかし襟元を見てみると黄ばみが!洗濯してもなかなか落ちません。

クリーニングに出すにもお金がかかります。「そうだ!アレを使おう!」シャツの襟足の汚れ・黒ずみ・黄ばみをキッチリ、スッキリ落とす方法と洗濯アイテムがあります。

もやパンダ
襟の部分が黄色くなってると、清潔感がなくなるパラ。白くできないパラ?

Tシャツの黄ばみの原因とは

とりにくい黄ばみですが、ある方法で綺麗に取ることができます。そもそも、黄ばみができる原因から見ていきましょう。

気づくとシャツなどの襟部分が黄色くなっている人も多いのではないでしょうか?取ろうと思ってもなかなか取れない…。原因はどこにあるのでしょうか?

黄ばみの原因は人の皮脂。

日常生活をしているうちに付着して、空気中の酸素で酸化することで匂いも発生してしまいます。誰でも黄ばみは発生しますが、特に汗をかきやすい人は黄色くなりやすい傾向があります。

また、汗の種類には2種類あります。エクリン腺とアポクリン腺。

エクリン腺

エクリン腺は、サラサラの無臭の汗が出ます。成分は水と塩分。皮膚に薄い膜を作り皮膚を守る役割があります。

アポクリン腺

アポクリン腺は、脂肪やタンパク質を含んだ粘り気のある汗が出ます。

この汗の中には鉄分やリポフスチンという黄ばみ成分が含まれているため、皮脂汚れになり衣類に付着すると黄ばみ黒ずみの元につながります。

ちなみに黒色や他の色をしたTシャツにも例外なく同じ現象は起きていますが、白色は余計に目立ちます。

Tシャツの黄ばみが取れる方法のやり方

黄ばみをとるにはどうしたらよいのでしょうか?やり方を見ていきましょう。

方法1 洗剤で黄ばみを綺麗に!

  • 40度程度のぬるま湯
  • 歯ブラシまたは掃除用ブラシ
  • 中性洗剤(食器洗い用)

『やり方(方法)』

  1. お湯で薄めた食器洗剤をブラシやスポンジに浸しましょう
  2. ブラシを使い襟の汚れ部分を直接こすっていきます
  3. ぬるま湯の中ですすいで終了

食器洗い用の中性洗剤はご存知の通り、油を強力に落とす成分が入っています。襟汚れが残る主な原因の皮脂が酸化したものをしっかり分解してくれるのです。

頑固な汚れの場合は、生地がしっかりしていることを確認して、直接洗剤を垂らしても大丈夫です。

方法2 クエン酸+重曹で黄ばみを綺麗に

  • クエン酸洗剤
  • 重曹洗剤
  • 歯ブラシ
  • 40度程度のゆるま湯

『やり方(方法)』

  1. 重曹大さじ2杯を500mlのお湯30~40度位で溶かし襟の汚れ部分に塗ります
  2. 2分程度放置し、ブラシでこすりましょう
  3. 5分ほど置いておきます。そして、大さじ1杯のクエン酸を500mlのお湯で溶かし襟の汚れ部分に塗りましょう
  4. 2分ほど放置したらブラシでこすり、最後はすすいで終了です

酸性のクエン酸をアルカリ性の重曹と組み合わせることで脂肪を分解する洗浄効果を高めます。

クエン酸も重曹も無毒で、発泡の際に出るガスも無害なので安心して使用できます。また、消臭効果が高いため気になる匂い除去にも活躍してくれます。

方法3 鍋で煮ると黄ばみが綺麗に

『やり方(方法)』

  1. 鍋に水を入れて沸騰させます
  2. 沸騰したら火を止めて鍋にTシャツを入れましょう
  3. 15分程度漬け置きしておき終了です

熱湯が皮脂の汚れを浮き出して綺麗にします。しかし、熱湯を使用するためシャツの素材によっては痛む場合があります。この方法は注意が必要です。

まとめ シャツの黄ばみを取る最善の方法を選ぶ

もやパンダ
綺麗にするにはいくつかの方法があるパラ。Yシャツの襟元の黄ばみをクリーニングに出さなくても簡単にキレイにすることができるパラ。試してみるパラ。

【関連】掃除用の重曹と食用の重曹の違い

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