面白い雑学

着物の振袖の長さで短いのと長いものがある理由・意味と使い分け

2019年1月19日

着物は着ているだけで上品さを漂わせますが、着物といっても種類や特徴があり、その1つに袖の長さがあります。振袖の長い着物と短い着物の違いの差はどこにあるのでしょうか?

もやパンダ
着物は和の心パラ。ぬぉ?着物の振袖は長いのと短いのがあるパラ。どういう意味があるパラ?


(出典:www.haregino-marusho.co.jp)

振袖の長さで短いのと長いものがある理由(意味)

女性を何倍も美しく見せる着物ですが、たしかに振袖の長さに違いがあります。実はこの長さには意味があるのです。見てみましょう。

着物には振袖が長いものと短いものがあります。振袖は、袖の長さにより、「小振袖」「中振袖」「大振袖」と分けられています。

  • 小振袖
    → 75cm程度
  • 中振袖
    → 95cm程度
  • 大振袖(本振袖)
    → 113cm程度

使い分け方もあり、例えば友人に気軽な場所へ呼ばれた場合には小振袖で大丈夫ですが、結婚式などの式典では大振袖が望ましいとされています。

  • 小振袖
    → 中~大振袖に比べて手軽でオシャレ
  • 中振袖
    → 一般的な振袖
  • 大振袖(本振袖)
    → 主に花嫁衣裳で優雅

成人式にきる振袖

多くの女性が着物を着る場面、「成人式」ではどうなのでしょうか?成人式に着る振袖は未婚女性の第一礼装と言われています。

以前までは中振袖が主流でしたが、最近では日本人女性の身長が伸びてきたこともあり、大振袖を着る人が増えています。

「PR」記念日の写真撮影は【スタジオマリオ】

まとめ 振袖の長さは場所でかえる

振袖をゆらゆらゆらすときれいにみえますが、一説では、江戸時代に踊りを踊るため、振袖を着るようになったと言われています。綺麗な振袖を揺らすことで男性にアピールしていたのです。

なぜ口で言わないで、振袖を使ったのでしょうか?

着物が一般着であった江戸時代は、女性から男性に好きな気持ちを伝えることはあまりありませんでした。そのため、女性は踊りながらアピールしていました。

もやパンダ
振袖のようにゆれる恋パラ~♪

【関連】腕時計を男性は外側、女性は内側につける理由

スポンサード リンク



-面白い雑学

Copyright© ナレッジ!雑学 , 2019 All Rights Reserved.