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「くわばらくわばら」語源の意味は雷様が関係していた!

2019年1月19日

怖いものを見たときに「うわー!」と叫ぶのは普通のこと。しかし、その後に、「くわばらくわばら」と呪文のように唱える人もいます。では、「くわばらくわばら」とはどのような意味があるのでしょうか?

もやパンダ
ぬぉー!!幽霊が窓にいたパラー!くわばらくわばらパラー!ぬぉ?「くわばら」ってなにパラ・・・?

くわばらくわばらの語源

幽霊など、恐ろしいものを見たときに「くわばらくわばら」と言いますが、どのような意味が込められているのでしょうか?その語源とは?

「くわばらくわばら」は怖いときに使われる言葉だと思われていますが、実はもともとの意味は違います。諸説ありますが、兵庫県の桑原という地名で誕生した言葉だと言われています。

昔々、兵庫県の桑原という場所にお寺がありました。ある日、雷様の子どもがお寺の井戸に落ちてしまったのです。雷様は叫びました。

「たすけてくれー!」

その声を聴いた和尚さんは、声のする井戸の方へいきました。和尚さんは声のする井戸の中をのぞいてビックリ!雷様の子どもが泣き叫んでるではありませんか。

和尚さんは雷様を助けるかわりに、ある約束をします。それは、「桑原の土地に雷を落とさせない」こと。

雷様は和尚さんとの約束を受けることにしました。そして、無事に深い深い井戸の中から出ることができたのです。

「(雷を落としてはいけない場所)くわばらくわばら」

雷が鳴った時に、「くわばら」と言えば雷が落ちないかも?

まとめ 雷様を助ける取引言葉「くわばらくわばら」

もやパンダ
おっちょこちょいの雷様パラ。桑原には雷が落ちなくなったパラ。和尚さんすごいパラ。

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