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日本人と傘のはじまりとは【からくりに驚く和傘の歴史】

2019年1月19日

最近の日本では和傘を見る機会もめっきり減りました。和傘のデザインは素晴らしく、日本らしいデザインをしています。では和傘の発祥はどこなのでしょうか?

もやパンダ
和傘は綺麗パラ。うっと~りするパラ~♪”和”傘だから日本で生まれたパラ?

和傘の歴史

和傘は日本のイメージが強いですが、日本が発祥ではありません。中国の唐から伝えられたのが始まりだと言われています。

平安時代の絵巻物に登場する和傘は、今のような形ではなく天蓋や覆い状のような物でした。

用途は雨具目的ではなく、貴人に差しかけて日除けや魔除け、権威の象徴として使用されていました。そして、鎌倉時代の傘は閉じることが出来なかったのです。

不便…。

持ち歩くのも大変です。和傘が閉じる事ができるようになったのは安土桃山時代からになります。

一般に広まるまでに江戸時代中期以降までかかりました。昔は口コミでしか情報伝達ができないため、世間に浸透するまでには時間がかかっていたのです。

カラクリの唐傘

日本は和傘のことを唐傘とも呼んでいます。中国の唐から閉じる傘がやってきたのです。それまで開きっぱなしの傘が、まるでカラクリのように自在に開閉できる事に驚きます!

そして、カラクリのような傘というのが縮まり、「からかさ」と呼ぶようになった説や、中国の唐から来たということで、「唐傘(から傘)」と呼ばれる説があります。

まとめ 日本らしい傘へ

もやパンダ
和傘は歌舞伎や日本舞踊、茶道の中でも取り入れられているパラ。中国から伝わった傘が日本で独自の和傘文化を作り出していたパラ。

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