値段が高い牛乳と安い牛乳の違い

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「牛乳を飲むと骨が丈夫になって身長も伸びる!たくさん牛乳を飲もう!」っと、小さい頃からよく言われていますが、ふと見るとその牛乳…、値段が高いものと安いものがあります。

牛乳は大きく次の3つに分けることができます。

[st-kaiwa4]ぬぉ~、こっちの牛乳とそっちの牛乳は値段が違うパラ。どっちがいいパラ?[/st-kaiwa4]

値段が高い牛乳と安い牛乳の違い

値段が高い牛乳と安い牛乳がありますが、値段の違いの差はどこにあるのでしょうか?味?栄養?何が違うのでしょうか?

牛乳の種類

  • 牛から絞ったままの生乳を加熱殺菌して水やほかの原料は入れず、成分は乳脂肪分3%以上、無脂乳固形分8%以上を含んでいるものとされる成分「無調整の牛乳」
  • 生乳から乳脂肪分の一部を除去するか、水分の一部を除去し、成分を濃くするなどの調整を行ったものである成分「調整牛乳」
  • 生乳に脱脂粉乳やバターなどの乳製品を加え、乳成分を増やしたり、乳脂肪分を減らしたりした「加工乳」

「物」は貴重価値が高ければその分、値段も高くなる傾向があります。この世に1000個あるビー玉と、この世に1個しかないビー玉では、1個しかないビー玉の方が価値が高くなります。

牛乳を作るのは牛。牛を飼うのは人間。牛にどこよりも良い牛乳を出してもらうためには、牛にストレスをかけないように自然たっぷりな飼育方法が求められます。

大自然で育つ牛はストレスフリーですが、広々とした牛舎や放牧するための敷地が必要になります。その頭数が増えれば増えるほどコストも膨れ上がっていくことに。

そして牛は生き物です。一頭一頭大切に見る必要があります。数が多くなるとその分見る手間もかかってしまいます。健康チェックの管理が大変です。

また、牛乳を集めた後でも変わります。それは殺菌にかける時間。

牛から搾ったままの未殺菌のミルクをそのまま飲むとお腹を壊すこともあるため、生乳をそのままで販売することは食品衛生法で禁止されています。

一般的に通常の安売りされる牛乳などは高温で短い時間の殺菌になりますが、この高温の殺菌により、栄養に必要な細菌まで死んでしまうことがあります。

一方の値段の高い牛乳は低い温度で30分近く殺菌しています。この低温により大切な細菌を死なさずに身体に摂りいれることが可能です。しかし、この工程には時間もコストもかかります。

さらに、乳脂肪分の量でも違いに差があります。乳脂肪分が多いほど濃い味が出るため値段が高くなります。

例えば、ダイエット中の人は、低脂肪乳(加工乳)を使えば脂肪によるカロリー摂取を控えられます。

このように値段だけでは決められない栄養化の高いものもあるので、自分に合う牛乳選びが大切です。

高価な牛乳の特徴

  • 大自然でストレスフリー
  • ゆっくりと殺菌する
  • 乳脂肪分が多い

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まとめ 高い牛乳は手間がかかる

ちなみに、牛は夏が苦手で冬に栄養を蓄えるので、最も美味しいミルクは冬に出ます。

[st-kaiwa1]値段が高い牛乳と安い牛乳は、牛が産まれた段階からスーパーに並ぶまでの時間やコスト、衛生面などを割りだして出された値段パラ。[/st-kaiwa1]

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