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バナナやイチゴの缶詰がない理由とは?海外にはあった!

2019年1月19日

桃の缶詰やみかんの缶詰はあります。しかし、バナナやイチゴの缶詰を見かけません。その理由とは?

もやパンダ
缶詰は大発明パラ。非常食にも便利パラ。なによりおいしいパラ。ぬぉ?白桃やパイナップルの缶詰はあるパラ。バナナやイチゴの缶詰はないパラ。イチゴとバナナはみんな大好きパラ。なんでないパラ?

バナナやイチゴの缶詰がない理由とは

缶詰は世界中で約1200種類以上あります。そのうち日本では800種も作られています。これは全体の約67%にあたる量です。

日本は缶詰が大好きなのですが、イチゴとバナナの缶詰めは見かけません。それには理由があります。

日本人は缶詰が好きの国民で、缶詰を作る量も多いです。ちなみに、日本で一番売れている缶詰はシーチキンのシリーズになります。

基本的にすべての食材は缶詰にすることができますが、バナナ、イチゴ、スイカ、メロンといったフルーツはあまり向きません。

酸味の問題と、缶詰は本来、長期保存を目的にしているため、今の日本で一年中手に入る果物は需要がありません。

要するに、缶詰にする必要がそもそもないのです。

缶詰は加熱殺菌で処理をしますが、イチゴは加熱することで赤い色素が溶け出しジャムのようになってしまうため缶詰には向きません。

バナナも加熱したらボソボソになりますし、バナナの場合は120度で4分ぐらい加熱殺菌をしないといけません。焼き芋のような匂いになるため。

酸味が強いものは温度が低く短時間で加熱が済みますが、酸味の少ないものは高温で長時間の過熱が必要になるため、匂い・味・見た目が変わってしまうデメリットがあります。

また、缶詰は真空状態にします。缶詰は保存料・防腐剤などの添加物は入っていません。空気、水、細菌も入らないように密閉して加熱処理をするので添加物を入れる必要がないのです。

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まとめ そもそも作るメリットがない

ちなみに、1年中安定して食品が入らない一部の外国ではイチゴの缶詰などが販売されています。


(出典:chinacannedfruit.com)

もやパンダ
日本で栽培が出来ない食べ物は外国から輸入することで1年中食べることが出来るパラ。安定してる食べ物は缶詰にならないパラ。

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