面白い雑学

粉雪とぼたん雪の違いとは

2019年1月18日

雪には、粉雪とぼたん雪と呼ばれるものがありますが、双方の違いはあるのでしょうか?

もやパンダ
ぼた~ん雪~ねぇ~心ろまでひろ~く~パラ♪

粉雪とぼたん雪の違い

ぼたん雪と粉雪の違いは、水分が含まれている量で呼び名が変わります。つまり、雪質です。

粉雪はサラサラして乾燥している雪。対するぼたん雪は水分をたくさん含んでベチャベチャしている雪になります。

  • 粉雪サラサラ
  • 牡丹雪ベチャベチャ

水分量の違いで雪遊びに適したものも変わります。粉雪はサラサラしているため、スキーやスノーボードには打ってつけの雪へ。

そして、ぼたん雪は水分が多いため固まりやすい性質をもちます。このお陰で雪合戦や雪ダルマを作るには最適です。

粉雪の特徴

粉雪はスノーパウダーとも呼ばれており、非常にサラサラしたもので、この雪の上で転んでも痛くなく、怪我もしづらいです。

寒冷地帯に多く降り、日本では北海道などの北の方で観測できます。上空の温度が非常に低く、地上に到達した時点の温度も非常に低い場合に粉雪が降り積もります。

ぼたん雪の特徴

ぼたん雪は地域により「ぼた雪」とも呼ばれ、水分量が多く1つの雪としてまとまっている場合があります。

上空の温度が暖かく、粉雪が落下中に暖められて溶けながら互いにくっつき合って大きくなります。ちなみに、西日本に多く降る雪は「わた雪」で水分を多く含んでいます。

まとめ 粉雪とぼたん雪の違いは降雪の違い

雪ダルマも作りたいし、雪合戦したいからぼたん雪も粉雪もどっちも降ってほしい♪

ぼたん雪が降っていて、その上から粉雪が運良く降ればできるかもしれません。粉雪で雪合戦をしたら、投げた時に「粉」になって飛んでいってしまいます。

雪かきをするときも粉雪は軽くてサラサラしているので楽々できますが、ぼたん雪は水分をたっぷり含んでいるため重たくて大変です。

もやパンダ
冬なのに雪かきをすると汗をかくほど重労働になるパラ・・・。

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