面白い雑学

コンセントプラグに穴が開いている理由

2019年1月18日

電源プラグにある丸い穴は単なるデザインではありません。便利にするための隠れた工夫がされているのです。いったいどういうことなのでしょうか?この穴には重要な意味があります。

もやパンダ
このプラグの先に丸い穴が空いてるパラ。なんのためパラ?見た目をよくしているパラ?デザインパラ?

電源プラグの丸い穴は何のため?

経済産業省令で、125V15Aプラグの形状を規定しています。プラグの栓刃根元から11.7mmの箇所に直径3mmの穴を開けることが義務化されているのです。

コンセントの中に「ボッチ」と呼ばれる突起があります。電源プラグを最後まで差し込むと、栓刃の穴に「ボッチ」が入り込む仕組みです。

こうすることで最後まで差し込んだ事を感触で教えたり、差し込んだ後にプラグがコンセントから重みで落ちたりしないようにしています

まとめ コンセントが抜けないようにする穴

コンセントが抜けないように「抜け止め」の役割をしています。もしも穴がないと容易に抜けてしまうことになります。

これはコンセント側の金属と密着していないことを意味します。つまり、その部分が発熱して、非常に危険な状態になってしまう場合も。

その不安を払拭するための穴で、最後まで差し込んだ感覚と、抜け落ち防止のメリットを得ています。

ちなみに外国では穴が開いていない電源プラグがありますが、これは電源プラグの方に抜け止めの細工をしています。

もやパンダ
飾りじゃないパラ。工夫した形パラ。

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