名字に「西村・北村」は多くて「東村・南村」が少ない理由とは?

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西村さんや北村さんという名字は多いのに、東村さんや南村さんという名字は少ない気がします。

なんで?

この違いの差はどこにあるのでしょうか?

気になりますね?


西村さんと北村さんはよく聞くパラ。東村さん、南村さんは聞かないパラ。なんでパラ?

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東村・南村の苗字が少ない理由とは

東村さん、南村さんはあまり聞きません。

多くの名字が生まれた武士は、谷間を好んで住んでいました。谷間は生活に必要な川が流れているし、集落の入り口が1か所しかないため村を守りやすかったのです。

そして、東側や南側に口の開いた谷間のほうが日当たり良く、野菜や果物とかの実りも良いです。農民はそこから谷の奥に向かって住むのが主流でした。

  • 東・南
    野菜や果物を育てる
  • 北・西
    家がある

つまり、南に開いた谷であれば北側に農民は住みます。東に開いた谷であれば西側に農民が住んでいます。地形や土地を名字にする日本人の名前はこれらの理由から、「北」や「西」が多くなったといわれています。

まとめ 地形と住む環境による

「ニシ」と「キタ」は二文字ですが、「ヒガシ」と「ミナミ」は3文字使います。

「ニシムラさん」と「キタムラさん」は呼びやすいのに対して、「ヒガシムラさん」や「ミナミムラさん」は少し発音がしにくくなってしまうのも理由にあるかもしれません。

っとはいえ、東や南に住んでる人が少なかったので、苗字であまり聞かなかったのです。


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