面白い雑学

琵琶湖にもいる巨大淡水魚「マーレーコッド」の正体とは

2019年1月19日

オーストラリアの巨大湖に潜む「マーレーコッド」という怪魚がいます。まるで剣山のような歯を持ち、鳥や蛇なども丸呑みにする獰猛な魚…。この魚の正体とは?

もやパンダ
海にはおっきな魚がたくさんいるパラ。川にも淡水エイみたいにおおきな魚がいるパラ。

淡水巨大魚マーレーコッドとは?

世界は広い!人間が食べられたことはありませんが、プロでもケガに注意が必要な大きな淡水魚がオーストラリアにいます。その名はマーレーコッド。

マーレーコッドは、大きなものだと2m近いサイズになります。


(出典:ikumen-smile.com)

  • 名前:マーレーコッド(Murray cod)
  • 学名: Maccullochella peelii
  • 生息地: エイルドン湖、 バーリー・グリフィン湖、 エパーロック湖、 ナガンビー湖、 アレクサンドリナ湖

マーレーコッドは、スズキ目ペルキクティス科マクルロケルラ属に属するオーストラリアの大型捕食性淡水魚です。

オーストラリアで最も大型の淡水魚と知られ、平均的なサイズは50cm~60cm、3kg~4kgになります。また、最大記録は183cmの113kgという記録も!

大型肉食魚で、魚をはじめ、カモ・カメ・ヘビ・カエル・ザリガニなど、なんでも食べる雑食です。

淡水では捕食者の頂点に位置しています。しかし、オーストラリアにヨーロッパ人が入植して以来、その数は減り続けているようです。現在では絶滅危惧種に指定されています。

なぜ、ヨーロッパ人がきたことで減ってしまったのでしょうか?

自然に減少したこともありますが、マーレーコッドは食べることができる魚です。白身みたいな感じで、フランス料理に出されているようです。つまり、乱獲により大きく数を減らしてしまいました。

マーレーコッドは日本にもいるかも?飼育ができる魚

マーレーコッドは、琵琶湖にも住んでいる可能性があります。輸入されたものが捨てられて、2010年に話題になりました。しかし、現在も生息しているのかは不明。

絶滅危惧種に指定されていますが、購入や飼育は可能な魚です。実は、マーレーコッドは4種いるのです。

通常のマーレーコッドは絶滅危惧種の指定を受けていません。4000円~ほどで購入でき、寿命は10年くらい。しかし、最大で2メートル近くの大きさになるため、最初はガラス水槽でも最終的には池がないと難しそうです。


(出典:black.ap.teacup.com)

大食いで、大量の糞をするため、飼育難易度は高め。それに、大きくなると力もつくので分厚い水槽が必要です。ただ、顔が可愛らしく、観賞魚として飼育をしている愛好家は多くいます。

マーレーコッドのスポーツフィッシング

マーレーコッドは、その巨大な身体と強い引きから、スポーツフィッシングでもターゲットにされている魚です。

川では、流れの所々にある深度のあるプールがポイント!

川に沈んでいるユーカリの倒木や、大きな岩周りなどのストラクチャーを目安にキャスティングするとヒットしやすいです。

ポイントへ車で移動したり、ポイントになるプールからプールへ岩場の川岸を徒歩で移動しながら釣り歩きます。大きなプールではカヌーを使ってボートフィッシングを行う方法もあります。

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まとめ 巨大なマーレーコッド

もやパンダ
大きい魚パラー!

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