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「了解」と「承知」の違いとは?失敗しない正しい使い方

2019年1月19日

了解しました!

承知しました!

「了解」と「承知」の違いの差って何ですか!?

もやパンダ
言われたことを確認するときに、「了解」と「承知」を使うことがあるパラ。どっちでもいいパラ?違いはあるパラ?

了解と承知の違いとは

2つの違いを見てみましょう。

改めて聞かれると言葉に詰まってしまうこの疑問。どのように使い分けるのでしょうか?

了解の使い方

了解は、物事の内容や事情を理解して了承することを指します。他にも、さとること、会得すること、理解して認めることなどが挙げられます。

承知の使い方

承知は、事情などを知ること、知っていること、依頼・要求などを聞き入れること、相手の事情などを理解して許すことなどが挙げられます。

ニュアンスで使い分ける

「了解」は、何かを認めるニュアンスが含まれています。相手から依頼があって、それを聞き入れる場合には「了解」が適しています。

了解は少し柔らかいイメージがあるため、同僚や部下に使う分には問題ありませんが、新規にやり取りを始めたお客さんや、会社内の偉い人などに対して使うのは控えた方がよいでしょう。

承知は、「承諾する」、「謹んで受ける」というニュアンスを含みます。「承」は音読みで「うけたまわる」と読みますが、主に目上の人に対して使う丁寧な表現になるため、承知も敬語にふくまれると考えられています。

つまり、「承知しました」は人を選ばない言葉。どんなシーンにでも使えます。しかし、例えば上司が部下に「承知しました」と言ったり、メールを書くことはほとんどありません。

ビジネスにおいては同僚に「了解」と言うのは問題ありません。しかし、上司や先輩に対してはなるべく使用を避けたほうがよいでしょう。

  • 了解しました
    → 上司が部下へ
    → 目上から目下へ
  • 承知しました
    → 目上の人へ
    → お客さん(取引先)へ

まとめ 使い分けが必要

もやパンダ
自分の立ち位置で了解と承知を使い分けるパラ。

【関連】「ごめんなさい・すみません・申し訳ありません」正しい使い方

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