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スイカを夏に食べたくなる理由には意味があった!【食べ過ぎに注意】

2019年8月18日

暑い~…、汗が止まらない~…、ダラダラと滴る汗を拭きながら炎天下の猛暑と戦う夏の日。

夏に食べる野菜といえば何を思い浮かべますか?スイカが頭に浮かぶのではないでしょうか?スイカは美味しいですよね。暑い日に食べるスイカは格別!

でも、なぜ夏になるとスイカを食べるのでしょうか?夏野菜は他にもいろいろありますが、みんながみんなスイカを欲しがるのはなぜ?スイカには種がありますが、種を取りながら食べるのはめんどくさいです。でも、スイカを求めてしまいます。

海水浴をする目的で海に行ってるのに、その手にはスイカ割りをするためのスイカが握りしめられています。なぜ、夏にスイカがこれほど人気を集めているのでしょうか?

実は、スイカには厳しい夏の暑さを乗り越えるための嬉しい要素があるのです。暑くてたまらない夏だからこそ、スイカを食べて乗り切ることができます。

もやパンダ
スイカは美味しいパラ~♪おいしすぎてほっぺたが落ちるパラ~♪

夏にスイカを食べる大切な理由と効果

夏になるとスイカを求める人が急増します。お店には大きなスイカが所狭しと並べられています。結構なお値段がするにも関わらず、次々と売れていくスイカたち。

「夏だからなんとなくスイカが食べたい。」このように思っていませんか?ひょっとしたら、頭で考えなくても、幼い頃に食べていたスイカの効果を身体が覚えていて、身体がスイカを勝手に欲しがっているのかもしれません。

熱中症対策にスイカが欠かせない!

熱中症は怖い病気です。手足が痺れだして痙攣をおこし、重症すると命の危険にも晒されます。夏には水分補給がとても重要です。

ペットボトルからこまめに水分補給をしてもいいのですが、キンキンに冷えているスイカを食べてみてはいかがでしょうか?

スイカには水分が豊富に含まれています。一口噛むと、そこから水分が溢れて口の外まで流れていくほど。また、エネルギーになる糖分も含まれているので、熱中症を防ぐ効果があります。

海水浴でスイカを食べる理由がわかりますね。海は太陽を遮るものがないので、直射日光を受けやすい環境です。そしてよく動き回るため、水分が汗で流れやすい。

失われた水分と減ってしまった体力を、スイカを食べることで供給することができます。

そして、熱中症予防には塩分を補うことが大切ですが、スイカには塩を少量かけますよね。美味しさが増すのもありますが、この行為自体が熱中症対策になっているのです。

水を飲んでも喉が渇く。いくら水を飲んでもすぐに喉が渇いてしまう…。でも、スイカなら一切れ食べると潤った。このような経験はないですか?スイカに含まれる適度の糖分と塩分が身体にちょうどあっているためです。

過剰な水分を排出するスイカのパワー

スイカにはカリウムが含まれている。スイカを食べるとトイレに行きたくなりませんか?それは、カリウムの作用によるものです。

カリウムには利尿作用があるので、摂り過ぎた水分を体外へ排出する効果があります。胃の中や腸の中でちゃぷちゃぷ音がなっていませんか?水分の摂り過ぎの可能性があります。

水分が足りなすぎも問題ですが、多すぎても問題なので、カリウムを摂って余計な水分は身体の外へ出しましょう。

血流を良くするスイカ

シトルリンという栄養素がスイカには含まれています。この栄養素はアミノ酸の一種になり、血流を良くする効果があります。

血流の流れはとても重要です。血と一緒に全身を回っているのは、栄養や酸素など。血流の流れが悪いと全身にこれらがうまく運ばれないことを意味するので、当然、身体に悪い影響を与えてしまいます。

脳梗塞などの病気や脱毛、抜け毛…。血流の流れは非常に大切なのです。ダイエットでも痩せるために重要なポイントになります。

血流が良くなると身体の中に残っている不要な老廃物を身体の外へ出しやすくなるため、むくみなどの改善効果に期待ができます。

ちなみに、シトルリンはスイカの皮にある白い部分に多く含まれています。スイカの皮を食べる人はそういませんが、可能な範囲で食べておきたいところ。直接食べなくても、漬物やきんぴら、煮物などに調理してもいいでしょう。

夏は水分を多く取りがちなので、スイカの排出能力で解決できます!

スイカの食べ過ぎには注意!

スイカは夏野菜です。トマトと同じ夏野菜。

夏野菜の特徴として、身体を冷やす効果があるということ。

暑い夏には嬉しい効果ですが、冷え性の人は気を付けてください。特に冷え性でダイエットをしている人は、痩せる効果が激減してしまう恐れがあります。ダイエットでは熱を発生させて脂肪を燃やすので、スイカにより身体を冷やしてしまうためです。

また、腎臓が弱い人、お腹が弱い人も食べ過ぎには気を付けましょう。

まとめ 夏のスイカは理にかなっている

夏と言えばスイカですが、1973年に120万トンだったスイカの収穫量が、2017年には33万トン、約4分の1になっています。

大きなスイカの大玉は冷蔵庫に入らない、小玉もありますが「食べた気がしない」などの声もあります。さまざま問題により減っているようです。

でも、夏にスイカを食べるのは理にかなっているので、1玉は食べたいですね。

もやパンダ
夏はスイカパラ!スイカを食べて乗り切るパラ!

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