ブラック砂利でクールな底床の作り方

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魚などから排出される糞や餌の残りカスは水槽の下へ落ちていきます。

そこで底床を敷くことで糞などを餌とするバクテリアの住処になり安全な水を作りやすくなります。クールな砂利を作ることで水槽内を一際引き締めることが出来ます。

「ブラックにしたい、でもブラックすぎるのは抵抗がある」そんなときは砂利を仕分けてみましょう。


水槽に敷くのは砂利に決めたパラ。でもソイルみたいに黒色は魚の色もひきしめて綺麗に見えるパラ。

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砂利をブラック系へ

一般に販売されている砂利を仕分けることで、真っ黒よりも引き締まった灰色っぽく、クールに演出することができます。

クールな砂利

一般的な砂利を用意します。

この砂利はメジャーなので、アクアショップを始め、ホームセンターのペットショップコーナーには大抵置いてあるものです。金魚などの飼育に使用されることが多いです。

この砂利を仕分けします。選別は『黒・黄土色・濃いグリーンのみ』。

用意した砂利のKg数にもよりますが、数万個を軽く超えると思われる砂利群で、すべてを選別するには気の遠くなるような話です。

しかし、気の遠くなるようなことをしていきます。

参考までに、10時間途中軽い休憩ありで永遠と仕分けをした場合、60cm水槽に薄く敷く程度までは可能です。

もちろん仕分けスピードによってはもっと量は増えます。写真では少し分かりにくいですが、市販の白や茶色、赤などが混じった砂利を黒系だけで揃えると以下のようになります。(多少は混じっています。)

仕分け前のこちらと比べると印象が随分かわります。白系の色がどうしても目立ちます。

砂利の黒色は売られていますが、価格が高めに設定されています。また光沢がある分、ソイルよりも真っ黒になります。黒すぎず明るすぎず、絶妙なクール底床に挑戦してみてはいかがでしょうか?

ただし、数日かけて仕分けないと、短時間で一気に行い近くを見すぎた結果、吐きそうになるので注意が必要です。

砂利はソイルと違い、半永久的に使用することが出来るので、一度仕分けると非常に便利です。

まとめ ワンランク上の砂利

丁度良い色ですね。暗くなりすぎないし、明るくなりすぎません。ただ、仕分けるのが大変です…。


ソイル(楽天)
生きたバクテリア入り。生きたバクテリアが砂の汚れ・沈殿物を分解し、飼育水をすばやく立上げ長期間水質安定。 約1ヶ月で大きな差が出るフンや残餌等の有機物を分解するバチルス属のバクテリアを配合した魚や水草が生えるブラックタイプのソイル。


ジェックス 麦飯石の砂利(楽天)
吸着、脱色、ろ過能力に優れた天然鉱石の底砂。ミネラルを溶出し、水質を安定させて魚や水草の健康を維持。バクテリアが繁殖しアンモニアなどの有害物質を分解。魚がきれいに映える天然砂。

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