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デュアルクリーンの改造で水位を下げる裏技方法(上部式フィルター)

2019年7月18日

デュアルクリーンで水位を下げる!「4コマ漫画」

デュアルクリーン600spは上部式フィルターになりますが、上部式フィルターの利点は濾過能力が高く、良質なバクテリアを安定して大量に繁殖させる点が挙げられます。

デュアルクリーン600spは水中モーターを使用しているため、簡単に改造して水位を下げることが出来ます。

水の量が減るってことは水質の変化が大きくなるので、そこには注意が必要です。水槽で水位を下げるときは底に敷くフィルターを使うことが多いですが、上部式フィルターを使うとメンテナンスも簡単で便利になります。

デュアルクリーン600なら改造をして水位を下げることができます。

もやパンダ
水槽の水を半分くらいにして植物を育てているのもあるパラ。きれいパラ。

デュアルクリーン600spで水位を下げる方法

水槽の上半分をジャングルのようにレイアウトしたい場合や、亀など水位をそこまで必要としない生き物に便利な方法です。

亀はすぐに水を汚すので、上部式フィルターなら綺麗な水を保つことができます。

デュアルクリーンで水位を下げる裏技

デュアルクリーン600で水位を下げる改造をします。改造といっても、ものすごく簡単でパーツを入れ替えるだけです。

以下の画像は通常に使用する場合の使用例です。『1』のスポンジを直接、上と連結します。『2』を上部のパイプに入れましょう。『3』では、『2』のパイプに排出口を取り付けます。

『1』はこのようにテープで固定します。セロハンテープやガムテープではなく、水に強い『ビニールテープ』を使いましょう。100円均一ので十分です。ポイントはズレないように強めに巻いていくこと。

『1』で取り外したパイプを『2』で差し込みますが、以下の画像はテープで止めています。

テープで止めなくてもそのまま差し込むだけで大丈夫です。少しだけ隙間から水が流れ落ちますが気にならない程度だと思います。

このように『1』で取り外したパイプは『3』で、ろ過部へ排水されます。

自己責任になりますが、デュアルクリーン600spは、スポンジが付属されており、下の方が平らになっているので水中モーターを下に落としても安定して置くことが出来ます。

メーカーでは5cm程度上に上げることを推奨しているので、スポンジの下に石などを置いて床材から高さを稼ぐ方法もあります。

大砂利など大きいものは大丈夫だと思いますが、川砂やソイルの小さいタイプは、魚や亀などが動いた時に巻き上げられモーターにこれらが吸われる可能性があるため、メーカーは5cm上げるように推進しているのかも?

デュアルクリーンで水位を下げる注意点

注意として、垂直に落とさないとビニールテープで固定しているため斜めにすると取れてしまう恐れがあります。

魚などが巻き込まれてしまう可能性があるため、必ず垂直に落とすようにしましょう。

排水口と蓋により上部でも固定されるため安定性はありますが、地震などの心配がある場合はモーターが倒れないように針金などで別所固定しておくと安心かもしれません。

上部式フィルターは上部から水が排出されます。

ガラスに当てて水流や音を小さくするか、レイアウトを利用して、石や木材を使い、水がはねないようにうまく下へ流してあげると良いです。

水位を下げる方法は簡単です。組み替えるだけ。

しかし、本来とは違う形での使い方になるため、細心の注意が求められます。異常がないか、餌をあげる時にでもこまめにチェックしておきましょう。

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まとめ 注意深く水槽を観察する

熱帯魚や金魚、メダカなどの飼育は水質が大切。ある程度の水位は必要になります。60cm以上の水槽は水位を下げても水の量が確保できるので下げやすいです。

もやパンダ
これなら水位を下でも上でも自由に変えられるパラ!便利パラ!

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