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なぜか赤ちゃんが寝る「おやすみ、ロジャー」魔法の本が話題

2019年1月19日

おやすみ、ロジャーで赤ちゃんが眠る「4コマ漫画」

一度赤ちゃんが泣くと、泣き止ませるまで一苦労。でも、「たった10分で子供を寝かしつけられる!」として話題になっている本があります。子供を寝かせる救世主になるのでしょうか?いったいどのような本?

もやパンダ
スウェーデン発の読み聞かせ絵本「おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本」が話題を集めているパラ。

おやすみ、ロジャーのぐっすり絵本で赤ちゃんネムネム

「おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本」は、絵本としては異例の13刷り75万部を発行(日本国内のみ)しています。

著者のカール=ヨハン・エリーンさんは「絵本には、自立した自分で未来を切り開く大人になれるようにとメッセージを込めた」と話しています。

わずか10分で寝てしまう、親にとってはありがた~い絵本ですが、どのような本なのでしょうか?

それは、眠りたいのに眠れない子供たちと、寝かしつけに苦労している親たちを手助けする絵本になります。ウサギのロジャーが眠りを求めていきますが、あくびおじさんを訪ねるというシンプルなストーリー。

一見するとどこにでもある物語のように思えますが、赤ちゃんや子どもが寝る仕組みは、本の中に隠されている心理学的手法。

「ブランコが行ったり来たり、ゆーらゆら、ゆーらゆら、ゆっくり、ゆったり、ゆーらゆら」という具合に、同じ言葉の繰り返しが特徴的で眠気を誘います。

催眠術をかけるようにゆ~くりと読み聞かせていくのです。ロジャーと自分を重ね合わせた子供は、物語が進むにつれて深呼吸したり、身体から力を抜いたりしながらリラックスして眠りへ。

著者のエリーンさんは、この本のアイデアを思いついたのは10年ほど前で、車を運転中に突然ひらめいたと語っています。

知人の親子らの協力を得て子供がリラックスしやすい言葉や設定を研究していき、2010年に自費出版にこぎつけました。

14年に英語版を出版すると、「子供が眠った」、「この本すごい!」「赤ちゃんがすぐに寝て楽になったわ」などの大きな反響を呼び、自費出版本として初めてネット書店「イギリスのアマゾン」で総合1位を獲得。

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まとめ 眠たくなる魔法の言葉がたくさんつまっている本

人は繰り返される言葉に「慣れ」が生じます。最初は相手の言葉をしっかり聞き取ろうと神経を集中させますが、リズム的な同じ言葉の繰り返しには慣れてきてしまうのです。赤ちゃんではなおさら眠くなるのでしょう。

もやパンダ
車に乗ると眠たくなるパラ。ゆ~らゆ~らパラ。子どもを少しでも早く寝かしつけたいパパン・ママンの救世主になるかもしれないパラ。

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