面白い雑学

巨人が造った「ジャイアンツ・コーズウェイ」の謎

2019年1月18日

イギリスの北アイルランドの海岸にミステリーで不思議な六角形の石柱があります。

とても自然の造形物とは思えない特異な景観で、ジャイアンツ・コーズウェイ(=巨人の石道)と呼ばれるようです。いったいこれは何?


(出典:i0.wp.com/wondertrip.jp/)

この石柱群は北アイルランドの北部海岸のアントリム州ブッシュミルズにありますが、この海岸におよそ4万ほどの石柱群が並んでいます。


(出典:pbs.twimg.com)

もやパンダ
北アイルランドの海岸には 謎の六角形の石柱群があるパラ。幻想的パラ。人が造ったパラ?

ジャイアンツ・コーズウェーとは?できた理由

六角形の石柱群はジャイアンツ・コーズウェー(Giant's Causeway)と呼ばれていて、日本語訳すると巨人の道や巨人の石道を意味しています。

このジャイアンツ・コーズウェーという名前はアイルランドの伝説の巨人フィン・マックールに由来して名づけられました。

フィン・マックールという巨人が、対岸のスコットランドにいる巨人ベナンドナーのもとへ戦いにいくために作った道という言い伝えあります。

この石柱群の中でもジャイアンツ・オーガンと呼ばれる石柱の壁は圧巻で、高さが12mもある巨大なパイプオルガンみたいな形をしていることからこのように名付けられました。

そして、チムニー・トップスという「巨人の靴」と呼ばれる、大きな靴の形に似ている岩も存在します。


(出典:cdn.4travel.jp)

巨人が本当に造ったものかもしれませんが、一見すると人工的に作られてたものに見えます。

でも、大昔に自然の力で形作られたものだと言われています。

このあたりは火山活動が盛んで、約5000~6000万年前に起きた火山の噴火で流れ出てきた溶解性の玄武岩が急速に冷えて固まったことで、この石柱群が形成。

多くは六角形ですが、玄武岩に含まれるSiO2(二酸化ケイ素)がイオン結合で引き締めあい、その形を保つのに安定した六角形になったという有力な説があります。

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まとめ 溶岩が作り出した自然の奇跡

もやパンダ
巨人が溶岩で粘土みたいに遊んでいたのかもしれないパラ・・・。

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