長崎の野崎島にある不思議な「王位石」の謎とは

面白い雑学
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長崎県の五島列島に位置する野崎島のミステリー。ここに、方位磁石を狂わす巨大石があります。しかも丘には教会が建ち、十字架もあるのです。

まるで時が止まったかのような光景が広がるこの長崎県の野崎島という無人島。いったいこの石はなんなのでしょうか?野崎島(のざきじま)は、長崎県五島列島の北東部に位置する島に、王位石というものがあります。

[st-kaiwa4]王位石ってなにパラ?[/st-kaiwa4]

王位石の謎

巨大な石が鳥居のように積み重なっています。

その大きさは高さ24メートルもあり、上に乗ってるテーブル状の石の大きさは5m×3mと巨大なものまであります。人工物なのか自然にできたものなのかすらわかってない状態です。


(出典:msp.c.yimg.jp)

王位石のふもとには沖の神島神社がありますが、野崎島を含む長崎県五島列島の中でも一番古い神社で、西暦704年(大宝4年)に創建されました。

そして、不思議なことに王位石の周りでは方位磁針が狂ってしまいます。

王位石から磁気を発していると言われていますが、未だ証明はされていません。王位石の間で磁場が狂い、針は神社の方を向いている話もあります。

上の石が落ちそう…。

グラグラしてしまい落ちそうな感じに積み重ねられた石ですが、安定度は抜群だそうです。人が乗っても問題はなかったようです。ちなみにこの場所は日本のストーンヘンジとも呼ばれています。

本場のストーンヘンジ


(出典:upload.wikimedia.org)

ストーンヘンジ(Stonehenge)は、ロンドンから西に約200kmのイギリス南部・ソールズベリーから北西に13km程に位置する環状列石のことを指し、ストーンサークルです。

遺跡の目的ですが、太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂など、さまざまな説が挙がっているものの、未だ結論は出ていません。

なぜ、このような形が作られたのか?宇宙人の仕業との話もありますが、地形の問題かもしれません。イギリスと長崎で地形や風が当たる方角を比べていくと答えが見つかるかも?

王位石の場所

王位石の場所にはどのようにして行けるのでしょうか?王位石に向かうには1日2便しかない船を利用して、まずは30分かけて野崎島へ向かいます。

到着したら約3Kmほど、標高300mの道を2時間ほど歩きましょう!往復5時間の登山と見込んで行動しておくとよいです。

王位石の位置

野崎島は南北に6kmほどの小島で中央部に僅かに平地があるのみ。後は山岳地帯になるため山登りのイメージで装備していくと良いかも知れません。

  • 住所
    野崎島 長崎県北松浦郡小値賀町野崎郷
  • 〒857-4709

キリスト教会「旧野首教会」

神社があるということは、かつてこの島には人が住んでたってことになります。実は、この場所は旧石器時代から戦国時代にかけての遺跡などが多数点在している島でもあるのです。

鹿が400頭ほどいるこの島には今でも野崎島自然学塾村の管理人が1名居住しています。その丘には教会があり、野首集落跡の中央に位置するところに建造されたキリスト教の聖堂があります。旧野首教会です。

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まとめ 王位石は絶妙のバランス

現在は野崎島自然学塾村が管理しています。そして、廃校になった学校を改築して自然学塾村の宿泊施設として利用しています。

[st-kaiwa2]教会があるパラ?十字架もあるパラ![/st-kaiwa2]

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