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食後すぐの歯磨きは危険!虫歯にならないタイミングはいつ?

2019年1月18日

ご飯を食べてからすぐに歯磨きをする人も多いのですが、すぐの歯磨きはしてはいけないという声があります。

これはいったいどういうことなのでしょうか?

食べてすぐの歯磨きはダメ!

20分から30分経ってからのほう良いです。その理由を見ていきましょう。


満腹パラ~♪歯磨きするパラ。ぬぉ?歯磨きにタイミングがあるパラ?

歯磨きのタイミングは20分~30分後がベスト

歯にはプラークという虫歯の原因になる菌がたくさん付いています。

プラークは、炭水化物に代表される糖分などを酸に変換。その酸が大量に放出されると菌を溶かして虫歯になってしまうのです。

ぎゃぁああ!!

つまり、酸を作るプラークを除去してから食べると、酸の放出量は減るため歯にとっては良いことになります。

食後すぐの歯磨きは、歯が酸に侵され、表面が傷つきやすい状態です。食後に歯磨きする場合は、口内が唾液によって中性になるまで20分ほどかかるため、20分以上経ってから歯ブラシをすると良いでしょう。

食後すぐに歯磨きをしてしまうと大切な唾液を洗い流してしまう!

食後の唾液に殺菌効果がある

食事の後、口内に残った食べかすによって虫歯菌は酸を作るため、溶かされた歯は虫歯になります。

人間の唾液には酸を中和する能力があるので20分~30分程度は歯ブラシをするまでの時間をあけましょう。

ところがどっこい!

食べてすぐに歯磨きをしないといけないときもあります。例えば、接客がお仕事の人です。昼ご飯の後にそのまま接客するわけもいかず、食事後はすぐに歯ブラシをしてしまう環境の人も多いでしょう。

口臭の原因の一つに口の中の乾燥があげられます。唾液が減少すると細菌が口の中で活発に活動することになります。すると、ニオイ成分が大量に作られることにつながります。

その細菌を抑制する意味でも食べてすぐは水でゆすぐか、うがいをするくらいで十分です。また、ニオイの強い食べ物を食べた後の場合は20分~30分を超えるまでマスクをつけて過ごす方法もあります。

舌にある「舌苔」に食べかすが残っていると口臭の原因になるので、水を口に含んだ状態で、上顎に舌を軽く擦り付けるなどして綺麗にしておきましょう。このうがいだけでも全然違いますよ。

まとめ 食後20分後に歯磨きをする

要するに口の中を中性に戻してあげれば良いのです。食後にお茶を飲んだり、キシリトールガムを噛んで唾液の分泌を促しましょう。

お茶には虫歯予防のフッ素、殺菌作用のカテキンが入っています。食後にお茶を飲むのは虫歯予防・歯周病予防になります。

ちなみに、朝の歯磨きは朝食後ではなく、朝食前の方が良いといわれています。その理由は、就寝中に増えた細菌が残ったまま食事をするのは余計な菌を身体に入れてしまうためです。

別の意味で身体に良くないと言われています。逆に夜は食後20分~30分後がベストだということになります。歯は一生もの。大事にしましょう。



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