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食後すぐの歯磨きは危険!虫歯にならないタイミングはいつ?

ご飯を食べてからすぐに歯磨きをする人も多いのですが、すぐの歯磨きはしてはいけないという声があります。いったいどういうことなのでしょうか?

食べてすぐの歯磨きはダメです。20分から30分経ってからのほうよいです。

もやパンダ
満腹パラ~♪歯磨きするパラ。

歯磨きのタイミングは20分~30分後

歯にはプラークという虫歯の原因になる菌がたくさん付いています。

プラークは、炭水化物に代表される糖分などを酸に変換。その酸が大量に放出されると菌を溶かして虫歯になってしまうのです。

つまり、酸を作るプラークを除去してから食べると、酸の放出量は減るため歯にとってはよいことになります。

食後すぐの歯磨きは、歯が酸に侵され、表面が傷つきやすい状態です。食後に歯磨きする場合は、口内が唾液によって中性になるまで20分ほどかかるため、20分以上経ってから歯ブラシをするといいでしょう。

食後すぐに歯磨きをしてしまうと大切な唾液を洗い流してしまいます。

食後の唾液に殺菌効果

食事の後、口内に残った食べかすによって虫歯菌は酸を作るため、溶かされた歯は虫歯になります。

人間の唾液には酸を中和する能力があるので20分~30分程度は歯ブラシをするまでの時間をあけましょう。

ただ、食べてすぐに歯磨きをしないといけないときもあります。例えば、接客がお仕事の人。

口臭の原因の一つに口の中の乾燥があげられます。唾液が減少すると細菌が口の中で活発に活動することになります。すると、ニオイ成分が大量に作られることにつながります。

細菌を抑制する意味でも食べてすぐは水でゆすぐか、うがいをするくらいで十分です。

また、ニオイの強い食べ物を食べた後の場合は20分~30分を超えるまでマスクをつけて過ごす方法もあります。

舌にある「舌苔」に食べかすが残っていると口臭の原因になるので、水を口に含んだ状態で、上顎に舌を軽く擦り付けるなどして綺麗にしておきましょう。

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まとめ 食後20分後に歯磨きをする

要するに口の中を中性に戻してあげればよいのです。食後にお茶を飲んだり、キシリトールガムを噛んで唾液の分泌を促しましょう。

お茶には虫歯予防のフッ素、殺菌作用のカテキンが入っています。食後にお茶を飲むのは虫歯予防・歯周病予防になります。

ちなみに、朝の歯磨きは朝食後ではなく、朝食前の方がよいといわれています。その理由は、就寝中に増えた細菌が残ったまま食事をするのは余計な菌を身体に入れてしまうためです。

別の意味で身体によくないと言われています。逆に夜は食後20分~30分後がベストだということになります。

もやパンダ
歯は一生ものパラ。大事にするパラ。

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