金融辞典

世界銀行(国際機関銀行)ってなに?何をするところ?

世界銀行とは、どのような意味があるのでしょうか?

世界銀行と呼ばれるものがあります。国際機関の銀行です。

世界銀行とは

1994年、第二次世界大戦末期に連合国代表が米国のニューハンプシャー州・ブレトン・ウッズに集り、そこで戦後の世界経済の安定と復興について協議され、国際復興開発銀行(IBRD)と国際通貨基金(IMF)を創設する協定が起草。

翌年の1945年には、国際復興開発銀行(IBRD)が設立しました。

世界銀行は、各国の中央政府または同政府から債務保証を受けた機関に対し融資を行う国際機関を指します。1945年に設立されましたが、世界銀行グループの中で最も歴史が長いです。

また、単一機関としては最大の開発資金の融資機関になる「国際復興開発銀行(IBRD)」と、1960年に設立され、IBRDと共通の目的や組織・人脈の元に活動を行い、IBRDの姉妹機関として途上国の中でも特に貧しい国々を支援している「国際開発協会(IDA)」があり、「世銀」とも呼ばれています。

本部はアメリカ合衆国のワシントン。

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世界銀行グループ

世界銀行には姉妹機関が存在しています。

1956年に設立した途上国の民間セクターの活動を支援することにより、途上国の経済開発を促進することを目的にした「国際金融公社(IFC)」。

1988年4月に設立され、途上国に投資を行う際の非商業リスクを保証することで、途上国に対する外国直接投資を促進している「多数国間投資保証機関(MIGA)」。

1968年に設立し、国際投資紛争の調停と仲裁を行う場を提供することで、外国投資の促進に貢献している「国際投資紛争解決センター(ICSID)」。

これらを併せて「世界銀行グループ」と呼ばれています。

世界銀行の主な目的及び機能は、加盟する途上国へのインフラ開発など経済成長を目的とした融資業務です。世界銀行とIMFの存在が世界の金融システムや経済システムの安定化に寄与しています。

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まとめ 金融システムを安定化させる

お金が余ってるところから、必要なところに流して経済を安定させています。

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