健康

白色寝具は睡眠の質を悪くする理由

寝る前の色はどんな色をしていますか?

目をつぶると真っ暗な世界が広がるのですがその直前に見ていた色が睡眠に大きく影響を与えてしまいます。白色は清潔なイメージになるため、逆によい睡眠が取れそうなのですが、実は逆効果になります。

白色寝具は睡りに悪影響

白色は清潔のイメージがある色。眠る前の目をつぶる直前に白を見てしまうと緊張してしまい、眠れなくなる原因になると言われています。

白は気を引き締める効果もあります。

そうなると、寝る前には何色を見たらいいの?

熟睡するためならリラックスする色の寝具を選ぶといいでしょう。パステルカラーや鎮静作用がある青色はおすすめです。

また、自然に近い茶色の家具もリラックス効果が出るため質のよい睡眠につなげやすくなります。特に緑は副交感神経系を刺激させて興奮を抑えたり、血圧を下げる効果もあるので選択候補の1つに入れておき、白にこだわるのであればクリーム色を選ぶといいです。

電気の色

電気の色は関係ないの?

眠気は、メラトニンという脳内の松果体から分泌される睡眠ホルモンに関係しています。メラトニンの多くは夜に分泌されるため、白熱灯のように温かな光色や、暗い部屋はメラトニンの分泌を促進させることになります。

睡眠に向くのは白熱灯もしくは白熱灯に似た一部のLED照明で、集中力を高めるのは白い光を放つ蛍光灯かLED照明と覚えておくといいでしょう。

一番いいのは真っ暗で寝ること。

身体が夜と朝のメリハリをつけて体内時計がしっかりとさせる。ちなみに、寝る前にスマホやタブレットを使用すると、ブルーライトのスペクトルが出ているため、これが目に入るとメラトニンの分布を抑制して気づけば朝だったなんてことが起こりやすくなります。

就寝前までタブレットやパソコンを長時間使用していると、良質な睡眠の妨げになる恐れがあるので気をつけましょう。

まとめ 質のよい睡眠は環境から

病院は寝付きの悪い白を使っています。病院は白色が多いです。

その理由は、病院は血液や分泌液、シミなどの汚れをすぐに発見できるようにするため。白だとすぐに発見ができます。病院の白色家具には患者の異変にすぐに気づくためという理由があります。

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