アニメーション

Blenderのベクトル・ブラー機能で残像を表現する方法

2019年7月18日

ブラー機能は動画にとどまらず、静止画でも動きを出すことが出来る機能です。ブラーの強さにより低速から高速までの動きを見る側に伝えることが出来ます。ボールや剣などの物体だけではなくキャラクター自体にも使うことが可能です。

※~v2.79で解説しています。v2.80以降では大まかなやり方は同じですが、UIの変更に伴い場所が移動している箇所も存在します。

Blenderでベクトル・ブラー機能の使い方

右プロパティ欄から【レイヤー】にある【パス】項目の【ベクトル】にチェックを入れます。

【ノードエディター】画面に切り替えます。【フィルター】から【ベクトルブラー】を選択。

下記画像のように繋げます。先ほど「ベクトル」にチェックを入れたことにより【速度】項目が追加されます。ベクトルブラー項目の【ぼかし】は、シーンにより強さを変えることが可能で「2.00」が最大値となり残像が増えます。

物がただ落ちるアニメーションよりも、ブラー効果を入れて早さを表現して落とした方がスピード感を伝えることが出来ます。

まとめ

静止画で物が落ちる場面を作ると、ブラーがない状態では静止しているように見えてしまいます。ブラーを入れることで落下中ということを伝えることが可能です。



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