髪の悩み

パーマをかけると薄毛の原因になる?正しいケアの仕方

「薄毛だけどおしゃれなパーマがしたい!」と思っている人は少なくありません。薄毛の人がパーマをするときに気をつけることはあるのでしょうか?

パーマはおしゃれ髪にすることができます。薄毛の人でもパーマをすることがもちろんできるのですが、気をつけなければいけないこともあります。

パーマを薄毛隠しに利用する

パーマをかけることで髪の毛にボリュームを持たせ、薄毛の部分を隠すようにカバーすることができます。ポイントは、特に気になる薄毛部分にボリュームを持たせること。ふっくらとさせることで髪を多く見せることができます。

パーマによる髪のダメージが薄毛の原因に繋がる

パーマをかけると薄毛・ハゲになると昔から言われています。本当なのでしょうか?

AGAの薄毛はホルモンバランスが原因になるため、パーマで薄毛が進行することはないのですが、パーマをすることでまったく髪にダメージがないとは言えません。

風邪をひいた人が、汗で濡れた服を着たままでいると風邪は悪化します。これと同じように、薄毛の人は頭皮や毛根が弱っている状態です。そこにパーマをかけることでさらにダメージを与えることにつながります。

パーマをかけることでボリューム感がでるため、薄毛を目立たなくすることができるのですが、パーマをするにあたりその前後のケアが大切になります。

パーマの薬剤が髪の負担につながる

パーマをかけるときに使う薬剤には1液と2液があります。1液はアルカリ性で、髪の毛のアミノ酸の結合を切断します。2液は酸性で、髪の毛にウェーブなどをかけて希望の形にして固定する効果があります。

皮膚は弱酸性のため、特にアルカリ性の1液の刺激は頭皮にとって大きな負担になるのです。パーマ液をあてると「ピリピリ」頭皮が痛くなる経験をした人もいるとおもうのですが、これは弱酸性の頭皮にアルカリ性が強く反応しているためです。

また、パーマをかけるときには髪の毛を引っ張ることもあります。そして熱を加える場合もあり、髪の毛・毛根には相当のダメージがきていると想定できます。パーマは髪に少なからず負担を与えているので、それなりの影響があるのです。

パーマで失敗しないための種類選び

薬剤は、髪の毛を整える「コールドパーマ」と、熱を使う「デジタルパーマ」があります。

パーマの種類

  • 縮毛矯正・ストレートパーマ
    … クセのある髪の毛を真っ直ぐにする
  • ポイントパーマ
    … 髪の毛の一部分にパーマをかける

デジタルパーマは効果が高くあらわれます。コールドパーマに比べてウェーブがはっきり出るため、メリハリがよく長持ちする特徴を持ちます。

でも、デジタルパーマはコールドパーマよりも薬剤力が強く熱も加わるので、頭皮や毛髪への負担は大きくなる特徴があり、どちらかと言えばクセの強い人向き。

縮毛矯正とストレートパーマの違い

縮毛矯正とストレートパーマは同じような意味をもつのですが、縮毛矯正の方が効果が強いです。ストレートパーマは部分的にかけることもできるため、目指したい髪型で使い分けるといいでしょう。ポイントパーマも同じです。

ただ、基本的に薄毛が気になる人はパーマをかけないほうがいいです。っとは言っても、どうしてもパーマをかけたい時期もあります。その場合には、髪の毛全体ではなく部分的にかけるポイントパーマがおすすめ

また、頭皮や毛髪のことを考えて、コールドパーマを利用すると負担を抑えることができます。

セルフパーマは髪のトラブルの原因に直結するので気を付ける!

市販されているパーマ液を使うなど、セルフパーマではそのダメージがより大きくなる恐れがあります。パーマ液が身体に合わないことも考えられるため、頭皮トラブルが起きるもとにもつながります。

炎症などが起きると抜け毛の原因にも…。

髪の毛や頭皮の状態が気になる人は、プロにパーマをしてもらうことをおすすめします。頭皮へのダメージも小さく抑えられます。

技術のいる髪型になるため、少し勇気がいるかもしれませんが、美容師さんに薄毛をカバーしたいことを相談しながら髪型を決めるようにするといいでしょう。

薄毛を回避するにはパーマの後のケアをする対策が非常に重要

パーマをあてることで髪の毛と頭皮がある程度のダメージを受けます。でも、その後のケアでダメージを最小限に抑えることができます。

シャンプーは翌日からしよう!

パーマの直後は髪の毛や頭皮が弱っている状態です。その直後にシャンプーをおこなうと余計にダメージが増えてしまいます。

洗髪は翌日からおこない、パーマ直後のシャンプーは避けるようにしましょう。また、シャンプーにもいくつかの種類があります。頭皮や髪の毛へのダメージを抑えるシャンプーはアミノ酸系のシャンプー。

洗浄力は強くないのですが、頭皮や髪の毛に優しい成分が配合され、適切な油分と保水を残します。シャンプー前にブラッシングをおこない、汚れなどを取り除いておくといいでしょう。

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ドライヤーの当て方

ドライヤーを髪の毛や頭皮に近づけながら使用すると、髪は火傷状態になり痛みます。適度な距離を保ちながら、一か所に集中しないようにまんべんなくあてるようにするのがポイントです。

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まとめ 薄毛のパーマはポイントパーマがおすすめ

パーマをかけるには薬剤が使用されています。この薬剤により頭皮や毛根に強烈な刺激を与えてしまうことで薄毛につながる恐れがあるのです。その薬が身体に合わないときには大きな負担につながります。

可能な限り今ある髪を大切にするためにも、パーマは控えたほうがいいかもしれません。どうしてもするなら最小限の負担ですむように、ポイントでパーマをしたほうがいいでしょう。ポイントパーマでおしゃれな髪型にできます。

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