雑学と豆知識

スプレー缶のカラカラ鳴る音の正体とは?

2019年1月18日

勘違いしているかもしれない…

スプレー缶がカラカラ鳴るのは中身が空っぽか判断するためではありません。本当の理由は別にあります。

気になりますよね。

最初はいくら振ってもまったく音が鳴らなかったのに、スプレーの中にある液体が少なくなってくると音が聞こえ出す謎。

カラカラ音がするのは、使い終わったことを知らせる意味ではないのです。


スプレー缶を使い終わったらカラカラ音がするパラ。なんで音が鳴るパラ?

スプレー缶の中で聞こえるカラカラ音の正体とは

スプレー缶は殺虫剤成分や塗料成分が、その他の成分や噴霧液との比重と異なります。

重い比重のものは動かさないと下の方に沈殿してしまうのです。使用する時にスプレー缶に入っている成分と噴霧液がよく混ざるようにガラス玉・ビー玉が入っています。

要するに、スプレーを使い、残量が減ることでカラカラ音が大きくなりますが、スプレーの中で混ぜる成分自体が減っているので音が大きくなっていたのです。

スプレーの中の成分を混ぜる音だった!

まとめ カラカラしながら混ぜている

ビー玉を入れることで缶を振ると中で動き回り、物質が交じり合いやすくなるので、霧状の塗料を勢い良く噴出することができます。

何ヶ月も動かさないと中の成分は固まるため、定期的にふって動かしたほうが良いです。スプレー缶の成分が少なくなったので、カラカラ音が大きく聞こえていたのです。


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