健康

睡眠の質は朝の味噌汁が効果的!

夜にぐっすり寝られるようにするには、運動を行い日々の食生活を整えることが大切です。

朝にあるものを摂取するだけで夜の眠りがよくなり、気分良く目を覚ますことができます。

コーヒーにはカフェインが入っているため目を覚ます効果があります。寝る前に飲むと目が冴えてしまうのです。でも、リラックス効果もあるためその人の体質で得られる効果が変わります。

そこで「味噌汁」の出番。

良質の眠りは朝の味噌汁

味噌汁にはたくさんの大豆が含まれているのですが、睡眠の質に大きな役割を果たしています。大豆の約30%はたんぱく質で構成されていますが、この大豆たんぱく質は、必須アミノ酸がバランスよく含まれています。

大豆たんぱく質

大豆たんぱく質には、血中コレステロールの低下、肥満の改善などの効果があると言われています。

味噌汁に含まれるトリプトファン

味噌汁に含まている大豆が睡眠に大きな影響を与えます。大豆を摂ることで、イアシン、ビタミンB1・C、そして、トリプトファンを取り入れることができるのですが、このトリプトファンが重要な鍵を握ります。

トリプトファンは、脳に運ばれて精神を安定させるセロトニンを生成する作用があります。

そして、睡眠ホルモンと言われるメラトニンの原料。メラトニンは、自然な生活サイクルと不眠症の改善には欠かせない睡眠ホルモンです。

メラトニンが分泌されると、体温、脈拍、血圧を下げて眠気を誘発。そして、朝に日光を浴びることで体内時計がリセット。この時計信号でメラトニンの分泌が止まります。

朝に味噌汁を食べる理由

メラトニンは目覚めてから14〜16時間ほどを経過すると体内時計からの指令が出て再び分泌されるので、少しずつメラトニンの分泌が増えて深部体温が低下。身体が休みモードに変わると眠気を感じるようになります。

要するに、トリプトファンを多く含む食べ物をとることで、メラトニンの素となるセロトニンを増やすことができ、夜に寝付きがよくなる仕組み。

まとめ トリプトファンで寝つきをよくする

味噌汁に含まれるトリプトファンを摂取すると良質の睡眠がとれます。メラトニンを生成してセロトニンを増やすまでに15時間くらいかかるので覚えておきましょう。

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