健康

葉酸の食べ物「海苔」効果で大腸癌予防ができる!

日本人に多い死亡原因の上位を占める大腸がん。発病したくはない病気の一つですが、「葉酸」でリスクを下げることができるといわれています。

現在は癌になっても助かる可能性が高くなっているのですが、それでも癌リスクは下げておきたいのが心情です。

野菜などに含まれる天然の葉酸に、大腸がんのリスクを下げる効果があることがアメリカの研究で判明しました。いったいどういうことなの?

葉酸に大腸がん予防の効果がある

米国では胎児の脳の異常を予防する目的で、食品への葉酸の栄養強化が義務付けられています。

1998年以降の登録者 99,523人(男性43,512人、女性 56,011人)のデータを分析した米国癌協会のビクトリア・スティーブンス研究チームが、天然の葉酸とサプリメントや栄養強化に使用される合成の葉酸を区別しました。

  • 野菜などに含まれる天然の葉酸
  • 食品の栄養強化
  • サプリメントに使用される合成の葉酸の摂取量
  • 両方の葉酸を含む総摂取量

上記を基準に5グループに選別。そして最も多い人々と最も少ない人々を比較。

その結果、天然の葉酸で最も多い人々は大腸がんのリスクが14%低く、合成の葉酸で最も多い人々はリスクが16%低いことがわかりました。

この他にも研究をした場所があります。

愛知県がんセンター研究所。研究チームは、同様に「葉酸」を多く摂取する人、そして飲酒をしない人ほど、大腸がんになりにくいという報告をあげています。

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大腸がん検診のリスクを下げる葉酸を含む食材とは

葉酸のちからで大腸癌のリスクを下げることが分かりました。そうなると気になるのは葉酸が含まれる食材には何があるのか?ということ。次にあげられる食材に葉酸は含まれています。

  • ホウレン草
  • 枝豆
  • パセリ
  • ブロッコリー
  • 緑葉野菜全般
  • レバー
  • 鶏肝臓
  • 海苔

これらの食材を効率よく食べるには、鮮度が高いうちがベスト。そもそも葉酸には、DNAの修復で間違った遺伝情報が作られた場合に修復する凄い働きを持っています。

葉酸がずば抜けて含まれる佐賀の海苔

実は葉酸に特化した食べ物がSAGA「佐賀県」にあるのですが、その食材は誰もが知る海苔。おにぎりには海苔が外せません。むしろおにぎりのメインは海苔といっても過言ではない。

佐賀県は葉酸が豊富に含まれている海苔の生産量が全国1位。生産量は日本全体の40%も占めています。驚くことに10人中7人が大腸がんになりにくい身体をしているというのです。

さらに佐賀の有明海苔の場合は、大腸癌予防以外にも食道がんとすい臓がんにもがん予防の効果があるとされています。

佐賀県民はがんに強い免疫力をもっていた!

でも、400μgを毎日食べることが重要。μg?どのくらいなの?

枚数にすると1日16枚食べる必要があります。そして葉酸の摂り過ぎは便秘になる副作用もあるため体調を見ながら摂取することが大切。

まとめ 佐賀の海苔は癌予防に最適

佐賀県の海苔はすごい。そしてその海苔を食べている佐賀県民はがんに強い身体を手にしています。葉酸にはがんを抑制する力があります。

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