健康

米油とは?動脈硬化予防の効能と使い方

人から恐れられている怖い病気である「心筋梗塞」と「脳卒中」は突然死を引き起こします。恐ろしい「死」を引き起こしているその原因とされているのが「動脈硬化」です。

血液がうまく移動しないために、ある箇所で血流がストップしてしまい突然死につながる。突然死を回避するには、いかにして血液の流れをスムーズにするかがポイントですが、医学界で注目をされている「油」があります。

動脈硬化とは

動脈硬化の患者は日本全体でおおよそ1300万人以上もいるのですが、これは病気で亡くなる人の30%を占めている現実があります。他人事ではありません。この「油」が救世主になるの?油の正体とは?

そもそも動脈硬化は具体的にどういうことを指しているの?

動脈は酸素や栄養成分を身体の隅々まで運ぶ重要な器官。動脈硬化は、動脈の間にコレステロールが塞がったり動かなくなったりして血の流れが崩れる病気です。

血液は酸素も運びます。臓器が活動するには酸素が必要となるため、動脈が詰まってしまうと脳梗塞や心筋梗塞などの突然死を引き起こす原因につながります。

米油で動脈硬化を防ぐ

怖がってばかりはいられません。動脈硬化は事前に対策ができるのです。

運動や食生活など普段の生活で血液をスムーズに流れるようにしてあげると、動脈硬化になるリスクを大幅に下げることができます。

そこで医学界で注目されている「油」の出番。油には種類があるのですが、「米油」を使うと効果的!米油は米糠から抽出される植物油のこと。

日本では主食である米を原料にしているため、ほとんどの原料を国産で構成できる唯一の植物油になります。ようするに、日本人の身体に合っている油ということ。

また、ビタミンEが豊富に含まれているため美容にも最適です。

ビタミンEには、抗酸化作用、血行促進や老化防止、新陳代謝の促進などの効能があり、更年期障害や胃腸神経症の改善にも効果があるため「子宝ビタミン」とも呼ばれています。

ビタミンEの効果

  • 抗酸化作用
  • 血行促進
  • 老化防止
  • 新陳代謝の促進
  • 更年期障害の抑制
  • 胃腸神経症の予防

米油に含まれる美肌効果のトコトリエノール

米油には40~50倍になる抗酸化作用「トコトリエノール(スーパービタミンE)」が多く含まれています。これを肌に直接塗ることでメラニンの生成排出を助け、シミを抑制する働きにつながります。

動脈硬化を抑制する米油のガンマオリザノール

米油に含まれる動脈硬化を防ぐ成分は「ガンマオリザノール」。コメ胚芽や米糠を搾って作る「米油」に含まれるポリフェノールの一種になります。

血行を良くし、コレステロールの吸収を抑える効果・更年期障害・脳機能の低下防止に作用するため、医薬品としても使われています。医師のお墨付きといったところ。

米油の摂取量はどのくらい?

どのくらいの米油を摂取するといいの?

ここが重要です。病気の予防は基本的に毎日継続して続ける必要があります。途中で辞めるとこれまでの成果が振り出しに戻るため。

一度始めると「辞められない止まらないかっぱえびせん」のように続けることになりますが、負担が大きいとめんどくさくなり辞めてしまう…。

負担を軽くしてあげればいい!米油にはそれができます。米油はスプーン1杯(15g)ほどでOKです。

わずかスプーン1杯で1日の摂り込む分量70%も摂ることが可能です。身体の負担も少なく嬉しいメリットになります。

まとめ 米油は日本の身体に合った動脈硬化予防

米油に含まれるガンマオリザノールとトコトリエノール(スーパービタミンE)が身体を健康にしてくれます。そのまま飲む必要はありません。サラダにかけるなどして料理に使う方法もあります。

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