金融辞典

ポートフォリオってどういう意味?リスクを分散させる種類とは

2019年7月18日

金融用語に「ポートフォリオ」と呼ばれるものがあります。ポートフォリオの意味としては、かばん、書類を運ぶ平らなケース、ファイルフォルダなど。金融的にはどのような意味になるのでしょうか?

ポートフォリオとは

ポートフォリオとは、金融で使われる資産構成や有価証券を言います。ビジネスでは販売商品の構成を指しています。

一般的にポートフォリオは持ち運びカバンや紙ばさみなどと呼ばれ、金融の由来は、「海外で有価証券を紙ばさみに挟み保管をされたこと」から始まったと言われています。

投資におけるリスクはリターンの期待値によりばらつきがあり、投資では異なるリターンとリスクを持ついくつかの資産の組み合わせに関して、全体のリスクを低減するために対象を分散することで ポートフォリオの単語は用いられます。

収益の回収期間を分けることにより、定期預金の利息・公社債の利息・株式の配当金や売却益・投資信託の分配金や売却益などのリターンを取り込むことが重要です。

ポートフォリオの主な種類

ポートフォリオは様々なもので構成をされていますが、主な種類が次にあげられます。

預貯金

預金も貯金も金融機関にお金を預けますが、銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫などでは「預金」と呼ぶのに対し、ゆうちょ銀行・農業協同組合・漁業協同組合などでは「貯金」と呼ばれています。

株式

企業資本の構成単位で株式会社が発行する出資証券を指します。株式を持つということはその企業にお金を出すことと同意であり、間接的にその企業の経営に参加をすることを意味しています。

債券

国や企業が不特定多数の人から巨額の資金を借りる時に出す借用証書。社会的に一定の信用力のある発行体が資金を調達する際に金銭消費貸借契約類似の法律関係に基づく金銭債権の内容を券面上において実体化させ、発行をする有価証券です。

投資信託

投資家から集められた資金を1つのファンドにまとめ、それを株や債権・不動産などに投資する金融商品を指します。投資家は少額から投資可能で参加を出来るため、小資金では投資出来ないものに対しても大きなお金にする事で投資を可能にした商品です。

外貨預金

1998年外為法改正により個人投資家でも参加可能となった外貨投資(外国為替取引)の1つとなり、円貨を外貨に替えるなどして外国のお金で運用をする預金を指します。

外国株式

海外の企業が発行をする株式で、海外の証券取引所に上場もしくは店頭に幅広く公開されており、またグローバルに活躍する世界的な優良企業や日本の企業以上に成長性が高い企業も多くあるため、投資先として大きな魅力があり注目をされています。

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まとめ リスクを分散させるポートフォリオ

金融商品や販売商品は常に少なからずリスクが伴います。大損害を受けないためにもリスクを少しでも下げることが重要です。

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