髪の悩み

朝シャンはハゲない?デメリットと正しい洗い方

朝シャンは禿げる!

いいえ、朝シャンしても禿げない!

世の中には真っ二つに割れている意見が多々存在します。髪を洗うタイミングとして、「夜1回…69%、朝1回…17%、朝と夜の2回…16%」という調査結果があるのですが、どの割合に入っていますか?

夜に寝て朝起きると少なからず汗をかいています。汗が出るとベターっとしてしまうため髪のボリュームが出にくい。セットが難しくなります。そこで、朝シャンをして汗を流し寝癖なども取ることができます。

この「朝シャン」が髪に悪い影響を与えると懸念されているのです。いったいどういうことなの?

髪をダメージから守るには、頭皮の脂と頭皮の関係をよく知りながら守る必要があります。それでは見ていきましょう。

朝シャンと紫外線の関係でハゲに?「デメリット」

頭皮の脂は、頭皮を紫外線から守る働きがあることを知っていますか?

この脂は、シャンプーをしてから5~6時間を目安に分泌されるため、朝シャンをした後にすぐに外出をすると紫外線がそのまま頭皮に当たることになります。

すると紫外線による様々な悪影響を髪・地肌が受けやすくなるのです。さらに寝起きは毛穴が開いた状態。そのままシャンプーをしてしまうと頭皮を痛めてしまう可能性があります。

つまり、髪を生やしている頭皮に悪い影響を与えることで、ハゲ・薄毛の原因を作りかねないということ。

朝の7時に外へ出かけるとする。そこから5時間を引くと、夜中の2時に朝シャンをしなければいけません。

そうなると「朝シャン」とは呼べない…。「夜中シャン」…。

シャンプーの基本的なタイミングは夜がベスト!

脂が分泌される時間を考えると、シャンプーのタイミングは夜がベスト

髪の毛が最も成長するのは副交感神経が最も活発化し、成長ホルモンが多く分泌される夜22時~2時の間と言われているためです。

ただ、最新の研究では、時間に関係なく睡眠に入り最初の3時間の「睡眠の質」だと言われていますが、遺伝子の生活スタイルから考えると、やはり夜22時~深夜2時には就寝しているほうがいいでしょう。

その日の汚れをこの時間の前までに落とすことで、髪の成長を妨げることがなく新陳代謝を促すことが可能になります。

可能な限り寝る前にシャンプーをするようにしたらいいでしょう。成長ホルモンが分泌される前に髪をきれいにすることが大切です。

朝にシャンプーをどうしてもやりたい場合は正しい洗い方で!

やっぱり朝シャンをしたい人も多いはず!

「スッキリしてから動きたい!」

「1日を清潔に過ごしたい!」

夜にどうしても入れないこともあります。その場合は最低限の知識を覚えておくと髪のダメージも少なくて済みます。

時間をしっかり取ること

何かと朝は忙しい時間です。このため朝起きてすぐに朝シャンをして出かけると十分に洗浄できず汚れが溜まってしまうことも多くあります。

しっかりとシャンプー・マッサージしながらすすぐため、夜におこなう同じ入念さで「30分~1時間早起き」して朝シャンの時間を設けるといいでしょう。

そして朝は髪の表面にあるキューティクルが開いたままになっているため、とてもデリケートな状態で傷つきやすいです。そこで「リンス・コンディショナー」を使うようにします。

リンスやコンディショナーが薄い膜をつくり紫外線・摩擦などから保護をしてくれます。

夜にシャンプーをして、朝もシャンプーする場合は必要な脂分まで洗浄してしまう恐れがあります。そのような場合には、夜は重点的に朝は軽めにシャンプーをするといいです。ぬるま湯ですすぐだけでも問題ありません。

まとめ 洗髪は夜を基本に朝にする場合は軽くおこなう

朝にシャンプーをするときにシャンプーの洗浄効果が高すぎる場合は、シャンプーを使わずにお湯だけで洗い流すほうがいい場合もあります。髪の状態をよく観察しておくことが大切。

夜の睡眠中に脂が分泌されるのですが、これは頭皮を守るために必要な脂です。取り過ぎには注意が必要。

ちなみに「朝シャン」という言葉の意味は、資生堂のCM「朝のシャンプー」というフレーズを女子高生が略したものが始まりだと言われています。JKはいつの時代でも日本に新しい言葉を生み出し続けているようです。

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