健康

みそ汁は癌を予防する効果がある!効果的な飲み方とは

日本人の死亡原因として上位を占めている癌。がん細胞を抑えるために日々、多くの研究がされています。

そんな中、日本人には馴染みの深い国民食「味噌汁」に、癌を抑える抑制効果があると言います。味噌汁を1日1回は飲んでいる人が多いと思いますが、いったいどういうことなの?

がん細胞は1日3杯の味噌汁で撃退!

みそ汁を1日3杯飲むと、がんを抑制する効果があるとされています。

1日1杯飲んでいる人は多いのですが、1日3杯は少しハードルが高いですね。癌を撃退する効果的な飲み方は3杯を1日の間に飲まなければいけません。

味噌汁のどこに癌を抑制する効果があるのでしょうか?

日本伝統的な調味料の「お味噌」と「しょうゆ」は、米や麦から作る麹に大豆と塩を合わせて、乳酸菌や酵母で発酵させたもの。

お味噌には大豆の持つコレステロール低下、老化抑制といった効果が有名です。そして、がん予防にも効果があると次々と世界各地で報告されています。

1980年代の疫学調査では、みそ汁を飲む頻度が高い人ほど、胃がんによる死亡率が低いことがわかりました。そして厚生労働省研究班が調査したところ、みそ汁を1日3杯飲む人は、1杯未満の人に比べて乳がんの発生率が40%減少することも判明。

ちなみに、年を取ると過酸化脂質が増えるのですが、血管や身体の細胞などが老化を起こしてしまいます。ところが、お味噌に含まれる大豆成分が老化を防止していくれることがわかっています。

味噌の健康効果

  • 胃がんのリスクを下げる
  • 乳がんのリスクを下げる
  • 老化の抑制
  • 脳卒中のリスクを下げる
  • 血圧上昇の抑制

など

みそ汁の塩分は大丈夫?

みそ汁は塩分が多いです。高血圧で脳梗塞・心筋梗塞とかを引き起こしたら元も子もありません。そこで、塩分が気になる場合は具材を工夫するといいでしょう。

ホウレン草やシュンギク、イモ類といったカリウムを多く含む食材や、食物繊維の多いワカメ、ゴボウ、コンニャクの食材は余分な塩分を吸収して体外に排出する働きがあります。これらの食材を味噌汁の中へ入れるなどして対策します。

まとめ 味噌汁は癌も予防する効果がある

色、ツヤ、香り、風味、甘み、塩味のバランスがいい味噌を使い、癌予防に役立てましょう。

1日3杯食べるのは大変です。特に中間層世代は外で働いている場合が多いため、味噌汁を食べることが難しいかもしれません。朝に用意した作り置きの味噌汁を水筒にいれて持って行くといいかもしれません。

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