金融辞典

経営の悪化で合併を繰り返したメガバンク銀行の歴史とは

銀行には歴史があり、それと同時に再編がありました。歴史を見ていきましょう。

経営の悪化で合併を繰り返した過去があります。

銀行の歴史と再編とは

バブルが崩壊した後は不良債権処理などで、金融機関全体が低下しました。さらに金融規制緩和により金融業界同士の競争が激化したため、その競争に勝ち抜こうと銀行業界で合併や経営統合が頻繁に行われることになります。

銀行同士がライバルになり、他の銀行よりも大きくなろうと合併や経営統合を繰り返すことで結果的に「メガバンク」と呼ばれる大企業が誕生することになりました。

大規模な金融グループになることで、これまでになかった製品やサービスなどを提供しやすくなり、企業と利用者にとって利点が新しく生まれます。

景気の動向により銀行再編はこれからも続くことが予想されます。

メガバンクの再編

  • 三菱UFJ銀行
    → 1996年、東京銀行と三菱銀行が合併し「東京三菱銀行」へ。2001年、三和銀行と東海銀行が合併し「UFJ銀行」へ。2006年、UFJ銀行と東京三菱銀行が合併し「三菱東京UFJ銀行」が誕生。2018年「三菱UFJ銀行」に改名。
  • 三井住友銀行
    → 1990年、太陽神戸銀行と三井銀行が合併し「太陽神戸三井銀行」へ。1992年に「さくら銀行」へ。2001年、さくら銀行と住友銀行が合併し「三井住友銀行」が誕生。
  • みずほ銀行
    →2000年、富士銀行と第一勧業銀行と日本復興銀行が合併し「みずほ銀行」が誕生。
  • りそな銀行
    → 2002年、あさひ銀行と大和銀行が合併し「りそな銀行」が誕生。
  • 日本長期信用銀行(新生銀行)
    →1998年、経営破綻し「新生銀行」が誕生。

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まとめ 合併を繰り返してメガバンクがうまれた

小さな力を大きくしました。その結果、いろいろなサービスがうまれました。

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