金融辞典

「個人投資家・機関投資家・外国人投資家」ってどんな人?影響力とは

2019年7月19日

投資家といっても様々な種類の投資家がいます。

名前のとおり、投資をしている人や企業のことですが、影響力がそれぞれ違います。

投資家とは

投資家は、企業へ株を通じて投資をする者を指します。個人や法人が取引をしていますが、資金さえ確保をしていれば株などに投資を出来るため、多くの人が夢の大金を手に入れるために活動をしています。

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投資家の種類

一概に投資家と言っても、投資家の種類には大きく次の3つに分けることができます。

個人投資家

個人の資産で運用を行う投資家を指しており、投資先は、事業・不動産・証券など。

サラリーマンや主婦など小口からの投資を「趣味程度」におこなう者達をいいますが、この中には生計を立てるプロフェショナルとして本格的な投資をおこなう者もいます。

インターネットの普及により簡単に投資の売買が出来るようになったため、短期的な取引を行うデイトレーダーも増えています。

機関投資家

主に組織として投資を行い、銀行・保険会社・企業などが該当します。

組織として投資を行うため、株取引をするのは基本的にプロフェショナルとなり、証券取引以外にも債券や外国為替など多岐に渡り投資をおこないます。

個人投資家と違い、多額の資金や情報を動かすため相場や市場に大きな影響を与えることになるため、これは逆に個人投資家は機関投資家の動きを把握しておく必要があることを意味します。

外国人投資家

外国人が行う投資で、資金も国外から入ることになります。為替相場に連動されるため、円安円高により損益が分かれるのが特徴です。

通常、外国人投資家は日本国の証券市場や不動産市場などに投資をしているのですが、その中でも証券市場の売買シェアが高く大きな影響力を持ちます。

また、外国人投資家には大口取引が多く、投機的な取引で高い利益を狙っており、その動向により相場全体が大きく動きやすくなるため、外国人投資家の動きに注目をしている人が多くいます。

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まとめ 個人は組織や外人を注視

機関投資家や外国人投資家の動向に注視することで、個人投資家は儲けの戦略が立てやすくなり、逆にリスクを回避することが可能です。

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