金融辞典

お金を賢く借りるために気を付けたい利息制限法とは

2019年7月18日

お金を借りるときには一般的に「利息」がつきます。賢く借りるにはどこに気を付けたらよいのでしょうか?

金利とは

金利とは?利息はお金を借りるときにプラスされるお金のこと?いくらでもプラスできるの?

金利は利息を計算するときに使われる言葉になります。お金を借りる側を守る意味合いでも上限が決められています

一般的にお金を借りると借りた金額に加えて「利息」を支払うことになります。利息はレンタル料なもので、この利息がいくらになるかを計算するのに使うのが「金利」です。

ローンなどを組む場合の金利は「15%」のように「%」が用いられ、15%の金利と示されている場合には、借りた金額に対して15%の利息、つまりレンタル料を加えて支払う必要があります。

この金利は「年率」になり、1年間お金を借りた場合に発生をする割合です。

例えば、10万円のものを購入する場合、15%の金利がかかるとしたら1万5千円を購入代金とは別に利息として支払う義務が発生。合計で11万5千円の支出をすることになります。

利息は元金に金利をかけて計算をされるため、購入金額が高くなると当然、利息分も増えていく特徴があるのを覚えておきましょう。

例)
10万円×15%=1万5,000円

金利の法律制限とは

金利を無制限に高くすると借りる人が破産したり、そもそも借りる人がいなかったりするため、法律で金利の上限に制限をかけています。

次にあげられるものが金額と金利の関係になります。

  • 10万円未満
    → ~20%まで
  • 10万~100万円未満
    → ~18%まで
  • 100万円以上
    → ~15%まで

金利の上限は3段階に分けられていますが「最高でも15%まで」。15%よりも高い金利を設定している金融機関があればそこは違法業者になるため注意をする必要があります。

購入した代金の他に金銭をかけたくない場合は出来るだけ金利の低い業者を選ぶ事がポイントになります。

また、金利は一般的に年率になるため、借入期間を短くする事で利息分を減らす事が可能です。要するに「頭金を一気に払うと損失も低く抑えられる」。

  • 金利が低いと返済に有利!
  • 頭金を多く払うほど損失も低い

最初に出せるだけのお金を出しておくと、余計に払うお金の額も減るため、お金を借りるときには自分の財布と相談して賢く借りる必要があります。

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まとめ 金利・利息を知ることで賢くお金を借りれる

生活費に余裕があるのなら頭金を多く払い、出来るだけ年数を抑えましょう。早く返済をすると利息分を減らすことが出来ます。賢くお金を借りるためにも金利を理解しておくことが重要です。

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