金融辞典

金融機関に限定した市場「インターバンク市場」ってなに?

2019年7月19日

インターバンク市場とは、どのような意味があるのでしょうか?

インターバンク市場は、金融機関に限定した市場のことです。

インターバンクとは

インターバンク市場とは、金融機関に限られた市場を指しており、銀行・金融当局・ブローカーの3者で構成をされています。

よって、銀行を中心とした金融機関に限定された市場、あるいは銀行間の専門的な取引市場を指し、インターバンク市場の別名は「銀行間取引市場」とも呼ばれています。

インターバンク市場の分類

市場には、「短期資金の貸し借りを行う金融市場」と「先物為替や直物為替などの取引を行う外国為替市場」があります。

対して、インターバンク市場には、取引当日から1年までの間、民間金融機関が短期に資金を利用するために使われる市場の「コール市場」。

企業が振り出した優良な商業手形等の手形や公社債を担保とし、銀行が振り出した為替手形を取引とする市場の「手形市場」があります。

  • 市場
    → 金融市場
    → 外国為替市場
  • インターバンク市場
    → コール市場
    → 手形市場

コール市場は、「呼べば答える」という意味を持ちます。

1902年頃に銀行を中心とする金融機関が、日々の資金過不足を最終的に調整しあう場として自然的に成立をしました。

その後、金融の自由化・国際化に伴う影響により、1985年7月に無担保コール市場が創設。大きく成長をしていくことになります。

手形市場は、銀行がコール市場では資金を賄いきれない場合や、現金の貸借が中長期にわたる場合に多く用いられ、優良企業の発行する手形を割引の方法などにより売買をする形で資金の融通を行います。

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まとめ 銀行間の市場

銀行の間で取引する市場になります。

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