金融辞典

IMFってなに?貧しい国を助ける役割を知る

IMFにはどのような意味があるのでしょうか?

IMFの役割は「出資」になります。

IMFとは

資金に困る声が聞こえてくると囁かれる言葉が「IMF」。IMFとは、国際通貨基金「International Monetary Fund」の略称になりますが、さまざまな国が加盟をしています。

その役割は「出資」です。

財政的に困っている国がいた場合は、その集めた資金などで援助し、国の破綻を回避させるための検討に入る国際的機関になります。

IMFの本部はアメリカワシントン州にあります。財政破綻または、それに準ずる国の管理や支援等・通貨・為替の安定化を目的に運営をされています。

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IMF(国際通貨基金)の設立

1944年アメリカで開かれた、国連「金融・財政会議」のブレトン・ウッズ協定(ブレトン・ウッズ体制とは、第二次大戦後の国際通貨体制を再構築するために開かれた会議)により設立が提案され、1945年に設立されました。

1947年にIMF協定が発効し実際の業務を開始。

国連と協定を結び、国連の専門機関として世界の財政に関する安定化を図ります。日本は1952年にIMFに加盟をし、出資比率は、1位アメリカ、2位日本になります。

方針を変えるIMF

融資をおこなう際に、内政不干渉の原則を守り大きな条件を付ける事はこれまでありませんでした。しかし、成果を上げることが出来ない国も多くいたため、資金だけを与えることに対し疑問の声が上がります。

そのため、今日では融資の効果を阻害するような政治状態の国には改善策を突きつけることもあります。例えば日本に対し税金を15%以上に増税をするよう提案もされています。

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まとめ 出資により貧しい国を助ける

お金に困っている国を助けるために出資する機関です。しかし、なかなかうまくいかないことも多いようです。

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