雑学と豆知識

地震災害のときにガソリンスタンドが安全な場所になる理由とは?

2019年2月4日

地震のときに安全な場所はどこ?「4コマ漫画」

地震が発生したときに冷静になって行動ができますか?

震度1~4程度なら落ち着いている人も多いと思います。

しかし、震度5以上は気持ちに焦りが出る人も多くなるのではないでしょうか?

震度6以上になると建物の倒壊などのリスクも急激にあがります。

安全な場所はどこにあるのでしょうか?

それは以外なところでした。


地震がきたらパニックになるパラ・・・。冷静にならないといけないパラ・・。

災害時に安全な場所がガソリンスタンドの理由とは

地震などの災害が起きたときにはどこに逃げ込めば助かる可能性があがるのでしょうか?

それは「ガソリンスタンド」です。大災害のときこそガソリンスタンドにいきましょう。ただし、災害時は給油車が殺到しやすいため安全を確保できるなら徒歩のほうが安心です。

しかし、ガソリンスタンドは石油などが大量に保管されている場所です。ハプニングTVなどでもガソリンスタンドから引火・爆発したという映像は流れます。爆発の危険はないのでしょうか?

安全な日本のガソリンスタンド

消防法という法律があります。

これは一般家庭にも適用される法律ですが、危険物を取り扱うガソリンスタンドなどでは非常に厳しい建築基準がもうけられています。

少しでも劣る場所があると弾かれてしまいガソリンスタンドを作ることができません。つまり、一般的な建物よりもガソリンスタンドは「耐震性、耐火性」に優れた構造になっているのです。

一般的なガソリンスタンドは地下にタンクがあります。そこへ石油製品を備蓄しています。そのタンクの上には分厚いコンクリート層で地表まで覆われています。

仮にガソリンスタンドの地表で火災が発生した場合でも地下にあるタンクには引火しません。ガソリンスタンドで引火する映像を見たことがある人もいると思います。そのほとんどの映像が地表で燃え広がるものだったと思います。

静電気による引火が多いですね。給油時にはガソリンスタンドにある静電気除去に触れてから給油を開始しましょう。

引火している映像のほとんどは外国の映像だと思います。日本のガソリンスタンドでは厳しい基準の上で建設されているため耐震・耐火に関しては安全な場所といえそうです。

どのガソリンスタンドも安全なのか?

実はそうとも言い切れません。

このような安全性が注目されたのは阪神淡路大震災の後から。

周囲の建物、家が倒壊している中でガソリンスタンドはほとんど無傷でした。倒壊や火災の被害報告はありません。「新潟中越地震」でも同様です。

要するに、それ以前の放置されているようなガソリンスタンドでは気を付けたほうがいいかもしれません。厳しい消防法が適用されている最近のガソリンスタンドでは問題ないでしょう。

ちなみに、ガソリンスタンドには必ず周囲に壁が築かれています、万が一火災が発生した場合でも、周囲に燃え広がるのを食い止める役割があります。

まとめ ガソリンスタンドの安全対策は万全

外出時に大地震に巻き込まれた場合に逃げ込む場所はガソリンスタンドが安全でしょう。あとは天に祈るだけです…。



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