金融辞典

金融機関と経済の関係性とは?お金は必要なときにないと意味がない!

2019年7月19日

金融と経済の関係には、どのようなつながりがあるのでしょうか?

金融・経済は一本の線のように関係しています。見ていきましょう。

金融と経済の関係とは

お金の余っている所から足りない所へお金を融通し、貸し借りをすることを金融といいますが、生産者と消費者の双方に共通すること、それは「お金の不足」です。物を作る場合にも買う場合にもお金が必要になります。

生産者はお金がないと製品を作ることが出来ないため貯金をすることになりますが、開発費や維持費など数千万円もかかる機械を導入する場合、とてつもなく長い貯蓄期間が必要です。

一方、消費者はお金がない場合に商品を購入することが出来ないため、欲しい物が買える値段になるまでお金が貯まるのを待つことになります。

一般的に日々生み出されている製品はその利便性などから進化を続けています。欲しい時に買えないと、買うタイミングを失ってしまうのです。

「欲しいのに買えない、売りたいのに売れない」

この時にお金の循環が鈍くなります。経済はお金の循環により左右されるため、循環が鈍くなると経済に大きな影響を与えてしまいます。

そこで第三者機関が必要になりますが、この第三者機関こそが「金融機関」。経済の潤滑油とも呼ばれています。一時的にお金を融通することで生産者と消費者のお金の循環を円滑に回るようにすることができます。

現時点ではお金がないものの、近い将来にお金を返すことを約束し、物を作ったり、物を買ったりすることが出来るようになります。生産者と消費者が循環を行い、お金を回すことで現代の生活は成り立っています。

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まとめ 生産者と消費者のタイミングをつなぐ

お金は必要なときにないと意味がありません。金融機関はお金を借りる場所でもあります。

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