金融辞典

特別な法律で発行する金融債ってなに?【金融債の種類】

2019年7月19日

金融債とは、どのような意味があるのでしょうか?

金融債は、特別な法律に基づいて発行する銀行債のことです。

金融債とは

日本の特殊銀行や長期信用銀行、合併などで営業を継承し特例で発行を認められた一部の金融機関のみが発行でき、特別な法律に基づいて発行する銀行債を「金融債」と呼ばれています。

金融債を発行している金融機関は、「みずほ銀行・みずほコーポレート銀行・新生銀行・農林中央金庫・商工組合中央金庫・信金中央金庫」など。

スポンサード リンク

金融債の種類とは

金融債の種類は次にあげられます。

銀行債

長期信用銀行法や外国為替銀行法の対象となる銀行へ発行

特殊金融債

農林中央金庫法や商工組合中央金庫法、信用金庫法の対象となる系統金融機関に発行

その発行形態が次にあげられます。

利付金融債

発行時に確定している年利率で計算した利息が半年ごとに受け取れる債券(預け入れは1万円以上1万円単位で運用期間は5年)

割引金融債

金融債の内、利息に相当する金額をあらかじめ額面から差し引いた価格で毎月2回発行されている金融債(預け入れは額面1万円以上1万円単位「実際の払い込みは1万円未満」で、運用期間は1年)。

「PR」初心者からデイトレーダーまで好評の取引ツール
(DMM FX新規口座開設)

まとめ 一部の金融機関で発行できる

特別に認められた金融機関が発行できる銀行債です。

スポンサード リンク

-金融辞典

Copyright© ナレッジ!雑学 , 2020 All Rights Reserved.