金融辞典

お金の流れを作る大事な役割「金融」ってなに?どんな特徴があるの?

2019年7月19日

金融とは、どのような意味があるのでしょうか?

金融はお金の流れを作る大事な役割があります。

金融とは

お金が過剰にある所からお金の不足している所へお金を流す「融通」を指し、お金の不足を調整し、配分をする役割を金融と呼ばれています。

お金が存在しない時代は、代わりに物々交換による取引をして欲しい物を手に入れていました。この取引が成り立つには、相手が欲しい物を自分が持っていること。

そして、自分が欲しいものを相手が持っていることが条件になるため、例えば、宝石とただの石の場合、この二つは価値が変わるため上手く取引が出来なくなります。そこで「お金」が登場することになりました。

このお金は、「保存・貯蓄」が出来る特徴があります。

お金は生物ではないため保存が出来、貯めることが出来るため、使わなければ増えていくことになります。

つまり、お金の誕生により生産者が物を作り値段を決め、それを消費者は購入出来るまでお金を貯めることが可能になったのです。

生産と消費を循環させ、物やサービスを交換する仕組みを「経済」といいますが、経済を活発化させ、お金の流れを円滑にするために「金融」が必要になります。

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金融の特徴とは

金融は「直接金融・間接金融」・「自己資本・他人資本」・「自己金融・外部金融」などに分類することができます。

日本でこれまで主流だったのは間接金融(お金を貸す側と借りる側の間に、第三者が存在する取引)になり、政府の金融政策の中で金利政策が特に重視されて来たこともあり、銀行から借り入れる金利の高低が企業活動に大きな影響を与えてきました。

しかし、バブル経済期からは株式や社債による資金調達が次第に増えて来るようになり、直接金融(貸し手が借り手に、直接お金を融通する取引)の割合が増えてきています。

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まとめ お金の流れを作り経済の循環を安定させる

経済は安定させることが大切です。お金の誕生で使い道が大きく変わりました。

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