金融辞典

連邦準備制度(中央銀行制度)の目的と役割はなに?

連邦準備制度とはどのような意味があるのでしょうか?

連邦準備制度は中央銀行制度のことです。

連邦準備制度(中央銀行制度)の意味とは

アメリカは、州ごとに独立をした自治を行っているため、中央銀行の役割を持つ組織が複数存在する「中央銀行制度」を導入しています。

1913年12月に35年銀行法により改正され、連邦準備法により創設されたアメリカの中央銀行制度を「連邦準備制度(Federal Reserve System)」と呼ばれています。

米国の主要都市に散在する全国12区分(ボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、クリーブランド、リッチモンド、アトランタ、シカゴ、セントルイス、ミネアポリス、カンザス・シティ、ダラス、サンフランシスコ)の「連邦準備銀行」を連邦準備制度理事会が統括をしています。

主要業務は、同制度内組織であるFOMC(連邦公開市場委員会)が行う金融政策の意志決定を始めとし、一般銀行の監督・規制・公開市場操作など。

その最高意志決定機関は中央銀行に相当する政府機関「連邦準備制度理事会(FRB)」となり、メンバーは議長・副議長を含めた7人、任期は14年になります。

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まとめ アメリカの中央銀行は複数ある

アメリカは中央銀行がたくさんあります。連邦準備制度理事会が最終決断を下します。

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