第1章【Blender導入】

初心者でも簡単!Blenderのダウンロード方法のやり方とは?

2019年7月17日

Blenderが動くパソコンを揃えたら、いよいよそのパソコンにBlenderのソフトをいれる作業をします。

パソコンに慣れていない人は難しそうに思えるかもしれませんが、とっても簡単!さっそくBlenderをダウンロードしましょう。フリーソフトなので、無料でダウンロードすることができます。

【前】Blender制作におすすめの仕様スペックとは

Blenderをダウンロードする手順

Blenderを使うには、まずは自分のパソコンにBlenderのソフトをいれる必要があります。Blenderの世界にはじめて足を踏み入れる場所。それが「ダウンロード」の作業です。

では、さっそくはじめましょう。

まずはブラウザで「グーグル」・「Yahoo!」・「Bing」のいずれかを使い、「Blender」と入力して検索をかけます。

すると、「blender.org - Home of the Blender project」の文字が検索結果画面に表示されると思います。見つけたらクリックしましょう。

グーグル検索では常に順位が変動しているため、ひょっとすると見つからない場合があるかもしれません。そのときは「https://www.blender.org/」から、ホームページ画面に飛びましょう。

Blender2.80と記載されていますが、これはBlenderのバージョンのこと。画像と数字は変わります。

画像上にはいくつかのリンクがありますが、「Download」をクリックするか、中央のBlenderバージョンをクリックします。どちらを選択しても同じページに飛びます。

このような画面が出てきた場合も、同様に矢印の部分をクリックしましょう。

(上記画像はベータ版段階の画像になるため、デザインが変更になる可能性もあります。)

ダウンロードできるOSの種類は、「Windows」・「MacOS」・「Linux」。世界中で使用されているOSは揃っているので、ここで手が止まるということはないと思います。

自分が使用してるパソコンのOSを確認して画面を切り替えましょう。WindowsOSパソコンにはWindowsのソフトをいれます。MacOSパソコンにはMacのソフト、LinuxOSパソコンにはLinuxのソフトをいれる必要があります。

ここで間違えるとソフトが開けないという残念なことになってしまうので、しっかりと自分のパソコンを確認したうえでダウンロードしてください。

64bitと32bitの違い

OSには64bitと32bitがあります。一昔前には32bitが主流でしたが、現在では64bitが主流になっています。

CG制作において使用するには、64bitがおすすめです。32bitはメモリーが4GBまでしか使えないなどの制限が設けられています。

CGでは大量のメモリーを消費するのでメモリ不足に陥らないためにも、メモリーをたくさん積める64bitが都合がいいです。また、レンダリングの速度も64bitが早くなります。

InstallerとZipの違い

ベータ版(4/6現在)ではZipファイルのみになりますが、正式版ではInstaller版も登場するでしょう。

「Installer」はパソコンの中に埋め込むタイプのやり方です。その一方で「Zip」はパソコンの横についているポケットに入れておくイメージ。

Installerをパソコンに取り入れる場合は、パソコン機能の一部として使われます。通常はこちらをダウンロードするとよいでしょう。

Zipは「持ち運びができるファイル」です。USBなどに入れて別のパソコンでも使いたいと思ったとき、開発用にBlenderを使いたいとおもったときなどに使用するといいでしょう。

Zip版をダウンロードした場合には、ファイルができあがります。そのファイルを開くと中にはいろいろなデータが保存されていますが、その中にBlenderのアイコンがあります。それをクリックするとBlenderのソフトが立ち上がります。

Blenderが起動をしない場合の対処法

Blednerをダウンロード後に開こうとしても起動をしない場合があります。その理由はパソコンにBlenderを起動するためのソフトが入っていないことが原因の可能性として挙げられます。

もしも起動しない場合は下記にあるファイルをダウンロードしてみましょう。ダウンロード後は再起動をしてから試すこと。

ただし、最近のパソコンはほぼ問題なく起動するはずです。WindowsXPなどの古いOSを使用している場合には起動をしないことがあります。

Microsoft .NET Framework 3.5
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64)
Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)

まとめ

ダウンロードは簡単にすることができますが、自分で使用しているパソコンとダウンロードするOSを間違えないように気をつけてください。



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