金融辞典

公的年金に上乗せをするための選択肢「確定拠出年金」って何?

2019年7月19日

確定拠出年金とは、どのような意味があるのでしょうか?

公的年金に上乗せをするための選択肢として作られた年金制度になります。

確定拠出年金とは

確定拠出年金は、「公的年金に上乗せをする」ための選択肢として作られた年金制度を指しています。確定拠出年金制度は毎月掛金を積み立て、その資金を運用しながら老後の備えをする制度です。

対象者は、60歳未満の自営業者(国民年金加入者)や企業等にお勤めの人(厚生年金保険加入者)になり、公的年金等に確定拠出年金を上乗せをすることで老後の資産形成に役立てることができます。

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確定拠出年金の企業型と個人型の特徴

確定拠出年金には、企業が運営主体となる「企業型」と、国民年金基金連合会が運営する「個人型」の2種類がありますが、その特徴は次にあげることができます。

企業型

年金費用の見通しが立てやすく、また雇用の流動化に対応しやすい利点がありますが、一方、積立金の運用のよし悪しに関わらず毎年所定の拠出をおこなう必要があるためデメリットが存在します。

個人型

転職先へ資産移管が可能で積立残高が把握しやすく、老後の収入が運用次第で増えるメリットがあります。

しかしその一方で運用が上手く行かない場合だと、老後の収入がダウンし支給開始年齢まで現金化出来ないデメリットが存在します。

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まとめ 上乗せで老後の資産形成に役立てる

老後の備えで毎月掛金を積み立てます。資産形成に役立てることができますが、デメリットも理解しておくことが大切です。

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