金融辞典

債券の利回りってなに?収益と元本で意味が変わる投資とは

債券の利回りとは、どのようなものなのでしょうか?

利回りは投資した元本に対する収益の割合を意味しています。

債券の利回りとは

債券の利回りは債券の利回りを金利相当概念として用いら、利回りは投資した元本に対する収益の割合を指しており、利回りは「%」で表示されます。

利回りは収益の元本に対する割合のため、収益と元本を何にするかによって利回りの意味も変わっていくことになります。

債券の利回りでは何を収益と見なすかで「直利・単利」、元本を変更するかどうかで「複利・単利」という違った計算方法を用いります。

債券の利回り計算方法

債券の利回りに行われる計算の方法には大きく次の3つに分けることができます。

債券価格

すでに発行された債券では市場で債券が売買されるため、日々の金利動向により価格が上下に変動します。市場で形成される債券の価格を指します。

表面利率(クーポンレート)

固定のものと変動のものがあり、債券に対し毎年受け取れる利子の割合を指し、債券の発行体などにより大きく異なります。発行時の金利情勢などを反映し決定されます。

残存期間

残存期間が長い程、利回りは高くなりますが、その一方で金利情勢の変化により債券価格が大きく変動するというリスクもあるため、現時点で債券の償還期日までの残り期間を指します。

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まとめ 収益と元本で意味がかわる

債券価格が低下をする程、その利回りは上昇します。反対に債券価格が上昇すればその利回りは低下をします。

表面利率と残存期間は常時分かっているため、債券価格が分かれば利回りを計算することが可能です。

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