健康

腰痛ストレッチの治し方は「屈伸・腰を回す」どっちの体操がいい?

長時間に渡り、椅子に座るなどをして腰痛持ちになるのですが、腰痛の症状は大きく2つに分けることができます。ぎっくり腰のように突然おこる「急性腰痛症」と、何度も繰り返し起きる「慢性腰痛症」です。

腰痛になった場合、腰を回す運動と、屈伸をする運動では、どちらが最適なのでしょうか?つったり、急に起きてしまった急性腰痛症は初期対策が大事です。

急性腰痛症の対処法・治し方

腰痛の解消法は「安静」と「冷やす」ことがポイント!まず、人間の骨格を知ることで腰痛になる仕組みがわかるようになります。

腰椎はひねることが出来ない形になっています。そのため、腰痛症で腰を回すと痛くなります。

どういうことなのかと言うと、腰椎と腰椎は間隔があるのですが、加齢と共にその間隔が大きくなります。腰をひねると極僅かに回転するものの、ほとんど腰椎と腰椎同士でひねる動きや回す動きは起きません。

そうなると腰はどこで曲がっているのでしょうか?

それは、腰をひねったり腰を回すときの、人体の骨格に秘密が隠されています。腰の上には胸があり、肋骨・そして胸椎12個あります。腰の下にはお尻があり、その下に足と股関節。動いているのは「胸椎」。

12個ある胸椎がそれぞれひねる動きや回す動きをしています。

胸椎が回す動きは40度程度。でも、胸椎以外に身体をひねる場所があります。それは「股関節」。股関節のひねることが出来る角度は45度ぐらい。胸椎と股関節が腰をひねる動作や腰を回す動作を可能にしているのです。

回らない場所の負担が大きくなる

つまり、胸椎と股関節がなんらかの原因で問題が発生すると、どこかが余計に大きく動かないと回らなくなるということ。

通常回るはずの所が回らないと、他の場所でそれを補わないといけなくなるため、腰に大きな負担がかかります。胸椎が動かない、股関節が動かない分、これをカバーするためにもともと動かないように出来ている腰椎をひねったり、回す動きをし続けることで、いつかは腰が壊れてしまう…。

それが腰痛の原因につながります。

その仕組みからすると、「屈伸・腰を回す」どっちのストレッチ体操がいいかと言われたら「屈伸」が最適な治し方になります。

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まとめ 腰痛改善体操に最適なストレッチは「屈伸」

腰痛になったら、腰を回すよりも屈伸をおこないましよう。

屈伸をすることによって、腰の腱の位置が正しい位置に戻っていきます。自分の体重をかけた屈伸は丁度よい負荷で、自然にバランスを整えてくれるのです。腰痛を直すために腰を回すのは辞めた方がいいでしょう。

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